1. トップ
  2. ファッション
  3. 義母「最近のお母さんは手抜き」ベビーフードを否定 → 我慢、やめた!「私は」嫁のド正論に『完敗』

義母「最近のお母さんは手抜き」ベビーフードを否定 → 我慢、やめた!「私は」嫁のド正論に『完敗』

  • 2026.6.10

時代の変化とともに便利な育児グッズが増え、子育てしやすくなりましたよね。でも、なかなか受け入れられない人もいるようで……。今回は友人の陽菜(30代・仮名)の、子育てについての義母とのエピソードです。

離乳食が手作りできない

私はもともと営業職としてバリバリ働いていました。現在は育休中で、生後8か月の娘を育てています。娘はすくすくと成長し、数か月前から離乳食を食べるようになりました。

ただ、私は料理がかなり苦手で、大人の分の食事はいつも外食か宅配、またはスーパーのお惣菜を買って済ませていました。娘の離乳食も手作りができないため、市販のベビーフードをまとめ買いして食べさせています。

手抜きはダメよ

ある日、義母が家に訪ねてきたときのこと。ちょうど私と娘が食事中のタイミングでした。義母は食卓をジロジロ見ながら話し始めます。「陽菜さん、まさか離乳食にベビーフードを使ってないわよね? 手抜きしちゃダメでしょう」

さらに「手間暇かけて手作りすることで、愛情が伝わるのにねえ。本当、最近のお母さんたちは家事も育児も手抜きばっかりしていて、母親としての仕事を放棄していると思うのよ」と言ってきたのです。

手間より笑顔

私は、「母親の仕事って何ですか? 時間をかけて離乳食を手作りすることだけが、子どもへの愛情なんですか? 私はそうは思いませんけど」と強めに反論しました。

さらに「離乳食を作らない分、浮いた時間で娘と触れ合うことができています。笑顔で子育てできる時間が、少しでも長い方がいいと思うんです」と続けると、義母は「でも……」と言いかけるも、言葉が続きませんでした。

その日の夜、夫に一連のやり取りを伝えると、夫は「うちの母親は考え方が偏っているんだよなあ。家族みんなが笑顔で過ごすのが一番。だから無理しなくていいんだよ」と言ってくれました。

育児の方法は、時代によって変化していくものであり、その考え方もさまざま。そして正解は一つじゃないと思えた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育てサイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。

元記事で読む
の記事をもっとみる