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「動画もおやつも無制限!?」ママ友の育児方針にモヤッ。「断るか合わせるかじゃなくて」母のアドバイスは

  • 2026.6.10

ママ友との関係に悩み、モヤモヤを抱えていた友人。思い切って母に相談すると、返ってきたのは意外な言葉でした。母のアドバイスをきっかけに、ママ友親子と無理なく付き合えるようになったそうです。そのアドバイスとは──。

画像: ftnews.jp
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楽しいはずの休日

保育園で仲良くなった親子と、休日に遊ぶことが増えていました。

相手のママは明るくて話しやすく、子ども同士もとても仲良し。最初は「気の合う親子に出会えてよかった」と、嬉しく思っていました。

ただ、その子の家では動画もおやつもかなり自由。遊びに行くと、動画は好きなだけ見られて、お菓子も次々に出てきます。

娘はもちろん大喜び。楽しそうな顔を見ると、私もその場では強く言えませんでした。

家に帰ってから始まる困りごと

ところが、遊んだあとが大変です。

数日間は「動画見たい」「お菓子食べたい」と言うことが増え、いつものルールに戻すたびに一苦労なのです。

(またこの流れか……)

毎回そう思いながらも、関係を悪くしたくなくて、私はなんとなく合わせ続けていました。

そんなある日、「また明日も遊ぼう!」と誘われます。本来なら嬉しいはずなのに、正直、気が重くなってしまいました。

シンプルなアドバイス

そのことを母に話すと、アッサリこう言いました。

「先に線を引けばいいのよ。“うちはこうしてる”って、次、会ったら最初に伝えなさい」

さらに、「それで嫌な顔をされるなら、無理して深く付き合わなくていいんじゃない?」と続けたのです。

私は、相手に合わせるか、距離を置くかの二択しか考えていませんでした。
でも、母の言葉を聞いて「先に伝える」という方法があったのかと、肩の力が抜けた気がしました。

伝えてみた結果

次に遊ぶ約束をした日、私はドキドキしながら伝えてみました。

「実はうち、動画の時間とおやつの量を決めていて……」

するとママ友は、拍子抜けするほどすぐに言いました。
「え、ごめんね、気づかなかった! 普通そうだよね!」

その日は公園でたくさん遊び、お菓子に頼らなくても子どもたちは楽しそうに過ごしていました。

悩んでいたときは、「もう距離を置くしかない」と落ち込んでいた私。でも、先に自分の考えを伝えるだけで、関係は思ったより穏やかに続けられるのだと感じました。

母の一言のおかげで、今も娘のお友達親子と無理なく付き合えています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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