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ファンデ、気づくと毛穴落ちしてない?初夏に増える“大人のベース崩れ問題”

  • 2026.6.2

朝はきれいに仕上がっていたはずなのに、午後になると小鼻や頬の内側だけファンデがヨレて見える。そんな“毛穴落ち”に悩んでいませんか?気温や湿度が上がる初夏は、皮脂や汗の影響でベースメイクが崩れやすくなる時期。特に40代以降は、隠そうと頑張るほど、かえって毛穴が目立って見えることがあります。でも、ほんの少しメイクの重さを見直すだけで、午後の肌印象はぐっと変わるものです。

“埋めすぎ下地”になっていない?

毛穴を隠したいと思うほど、下地をしっかり塗り込みたくなるもの。ただ、凹凸を厚く埋めようとすると、時間が経ったときにファンデが動きやすくなり、かえって毛穴落ちが目立つことがあります。

ファンデ、気づくと毛穴落ちしてない?初夏に増える“大人のベース崩れ問題”

特に小鼻まわりは、皮脂とベースメイクが混ざりやすい部分。下地やファンデを重ねすぎると、午後には“溜まって見える肌”になりやすくなります。今っぽい大人肌は、“完全に隠す”より、“凹凸をなめらかに見せる”くらいが正解。最初から作り込みすぎない方が、時間が経っても自然な肌印象を保ちやすくなります。

“全顔ツヤ”が毛穴を強調することも

ツヤ肌人気が続いている一方で、ツヤを顔全体に広げすぎると、毛穴の凹凸まで強調してしまうことがあります。特に鼻や頬の内側は、皮脂による自然なツヤも出やすい部分。そこへさらにハイライトやツヤ系下地を重ねると、光が集まりすぎて、毛穴だけが浮いて見えることも少なくありません。

大人世代のツヤは、“見せたい部分だけに残す”くらいがちょうどいいもの。頬の高い位置など、光を集めたい場所を絞るだけで、肌全体の印象はぐっと洗練されて見えます。

“直し方”で午後の肌印象は変わる

毛穴落ちが気になると、その上からファンデを重ねたくなります。ただ、崩れた部分へそのまま重ねると、さらに厚みが出てヨレやすくなることがあります。まずはティッシュやスポンジで、余分な皮脂を軽くオフ。そのあと、必要な部分だけ薄く整える方が、肌は自然に戻りやすくなります。

ファンデ、気づくと毛穴落ちしてない?初夏に増える“大人のベース崩れ問題”

ベースメイクは“崩れても整えやすい肌”を作る方が理想的。全部を完璧に隠そうとしない軽さが、大人肌をきれいに見せるポイントです。

初夏の毛穴落ちは、“隠しすぎ”が原因になっていることも少なくありません。大人のベースメイクは盛るより整えること。ほんの少し引き算するだけで、午後の肌印象は驚くほど軽やかに変わります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘア&メイクアップアーティストなどの一般的な知見を参考に編集部が構成しています

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