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37歳吉田麻也、日本代表との別れに万感…「日本サッカー界で最も尊敬される一人、サウサンプトンの英雄」と英紙も讃える

  • 2026.6.2

2026年ワールドカップに向けた国内での準備期間を終えた日本代表。

締めくくりとなったアイスランド戦には1-0で勝利した。

その試合では吉田麻也にとっての代表引退セレモニーともいえるシーンがあった。

37歳の吉田は、2022年ワールドカップで代表キャプテンを務めるなど、サムライブルーとして歴代3位となる出場数を記録。

2022年大会後は代表から遠ざかっていたが、およそ3年半ぶりに期間限定という形でチームに戻ってきた。

吉田はアイスランド戦に先発すると前半10分すぎに交代。その際、両チームの選手が花道を作って送り出す感動的なシーンが演出された。

画像: (C)Getty Image

「すぐ泣いちゃうから、俺(笑)」と本人も感極まったことを認めていた。

その吉田がかつて活躍したサウサンプトンの地元紙『Daily Echo』もこう伝えていた。

「サウサンプトンの英雄、吉田が日本代表ラストゲームでスタンディングオベーションを受ける。

サウサンプトンと日本代表でキャプテンを務めた輝かしいキャリアを持つ37歳の吉田は、国立競技場で行われたアイスランド戦で交代前に祝福を受けた。

長崎出身のこのDFは、日本サッカー界で最も尊敬されるひとり。

このお別れ試合は、約20年にわたる代表キャリアの終焉を告げるものであり、サポーターたちは現代日本サッカー界で最も影響力のある選手のひとりに敬意を表した」

サウサンプトンで194試合に出場するなど一時代を築いた吉田は、現地でヒーローとして扱われているようだ。

海外ファンたちも「日本選手たちが大好き。吉田がいなくなるのは寂しい」、「あのサウサンプトンのチームは、街の人々の記憶に残るだろう」、「最後のピッチへのお辞儀が大好き」などと反応していた。

筆者:井上大輔(編集部)

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