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2026年春夏一番にゲットしたのは? スタイリストやエディターなどおしゃれプロの購入品

  • 2026.6.2
Hearst Owned

ファッション業界の最新ニュースやトレンドに敏感なスタイリストやエディターが、2026年春夏シーズンに真っ先にゲットしたアイテムは? トライしてみたいスタイリングや気になるムードについてもアンケート!


早川すみれ/スタイリスト

Q. 今季購入したアイテムは?

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マルのカットソー:マスキュリンなワイドスラックスと華やかなスカートという相反するボトムが気になっている今季。ボトムはまだ手に入れられていないのですが、そんなアイテムと合いそうな、マル(MALU)で出合ったカットソーを一足早くゲット。センシュアルな雰囲気もありつつ、肌ざわりがいいベーシックなトップは間違いなく活躍してくれると思います。

Q. 今季のファッションはどんなムード?

シャネル 2026年春夏コレクションより。 LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

マチュー・ブレイジーが初めて手がけたシャネルのショーを拝見した時の感動が今でも忘れられません。華やかなスカートがほしいと思ったのも、このシルクのTシャツ×ドラマティックなボリュームスカートのラストルックを見てインスピレーションを得たからです。

由田静/スタイリスト

Q. 今季購入したアイテムは?

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オムナの変形ロングトップ:紫外線と日焼けは私の大敵。なので夏でも長袖を着用することが多く、簡単に洗えることが服を選ぶときの条件です。このオムナ(HOMMENA)のトップは1枚で完成するデザイン性の高さに惹かれました。夏は極力重ね着をしたくないので、シンプルでありながらデザインが効いているアイテムは理想的。その両方を叶えてくれる一着に出会えたと感じています。

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オーラリーのシルクパンツ:淡いピンクの色味と、シルクならではのしなやかな質感に惹かれました。肌あたりがとてもやわらかく、素材にこだわる自分にとって安心感のある着心地も魅力です。

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アエタのバックパック:これまで気になってはいたものの、購入にいたっていなかった定番のバックパックをようやくゲットしました。ブラックのバックパックは持っているので、新鮮なネイビーをセレクト。ラップトップが入る内ポケット付きで機能性があり、無駄のないミニマルなデザインが魅力です。一緒につけたキャラクターは、しまむらで購入したお気に入りの子です。

Q. 今季のファッションはどんなムード?

オーメ(ŌME)のピンクタイダイTシャツも購入。 COURTESY OF ŌME

これまではベーシックカラー中心のシンプルなスタイルが多かったのですが、今季は色を取り入れたスタイリングにもっと挑戦したい気分。また、昨年は実用性やケアのしやすさを重視していましたが、今季は1枚で着映えするデザインアイテムも取り入れていきたいです。ビジューやカラーなど、さりげなくアクセントの効いた要素をプラスしながら、最も大切にしたいのは「スタイルが美しく見えること」。そこを軸にバランスを整えていきたいです。

嶋﨑由依/スタイリスト

Q. 今季購入したアイテムは?

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サカイのニットトップ:クロシェ編みなどさまざまな編み方がミックスされているニットトップ。柄がかわいいのはもちろん、バルーンスリーブで立体感のあるフォルムも今の気分にぴったりで即決しました。

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トーガのバレルレッグパンツ:前シーズンも展開していたボリュームのあるバレルレッグパンツが、よりカジュアルで履きやすいコットン素材で登場。コンパクトなTシャツ、透け感のあるブラウスやランジェリートップと合わせたいと思い、オーダーしました。

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ルメールの「QUIVER CLIP」バッグ:iPadが入るクロスボディバッグを探していたところ、ショルダーの長さが2段階調節できて、タフで上品なツヤのあるバッファローレザーのこのバッグを発見しました。お店で実際に持たせてもらうと、バッグ自体が軽くて荷物もたくさん入ります。ほどよく立体的なフォルムや皮革のしなやかさがとても素敵だったので購入。それからヘビロテしています。

Q. 今季のファッションはどんなムード?

プラダ 2026年春夏コレクションより。 LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

こうやって購入したアイテムを見てみると、最近は丸くふくらんだフォルムのアイテムに惹かれているようです。あと個人的に今季は着飾ってお出かけしたい!という気分なので、普段なら動きやすい服を手に取りがちなのですが、カジュアルなアイテムをベースにしつつ繊細なレースのランジェリートップや、シアー素材、Iラインスカートなどをミックスして自分らしいカジュアルドレスアップスタイルを研究したいです。

井上エリー/ジャーナリスト

Q. 今季購入したアイテムは?

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プラダのシャツ:ミラノで開催されるプラダのショーに参加する前に、同ブランドの旗艦店でショッピングをするのが最近の定番になりつつあります。このシャツは2025-26年秋冬シーズンのランウェイに登場したアイテムで、ボタンの代わりに細いヒモをボタンホールに通し、絞るように閉じてシルエットを作るという定番シャツにツイストを加えたデザイン。昨秋に店舗を訪れた際には迷った末に購入を見送り、後悔していたのですが、今春も店頭にまだ並んでいるのを見つけて今度は即決しました。

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セリーヌのコート:フィービー・ファイロ期のセリーヌが自分の中で再燃していて、ネットサーフィンして眠れぬ夜を過ごすこの頃です。フィービーが手がけた最後のコレクション(2018年秋冬シーズン)のこのコートは、張りのある素材感と、ややフレアに広がる裾が印象的な軽やかな一着。長く愛用できそうだと思い、迷わず手に取りました。コートドレスのように着こなしたくて、ベルトはジュエリーライクなジル サンダーを合わせるのがお気に入りです。

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アンドレア ワズンのミュール:ドレスアップの際に履ける、華奢でセンシュアルなシューズを探していたときに出合ったのが、中東を拠点とするブランド、アンドレア ワズン(Andrea Wazen)でした。流れるように描かれたアウトラインの曲線の美しさと、イタリアで生産される高品質なつくりにも惹かれ、ブランドのシグネチャーである「キャロル」ミュールをセレクト。ニュートラルカラーでまとめたワントーンのドレスに合わせ、大胆なレオパード柄をアクセントとして効かせるスタイリングを楽しんでいます。

Q. 今季のファッションはどんなムード?

秋冬はジーンズを中心としたカジュアルスタイルに傾倒したからか、春夏はマキシドレスやミディ丈スカートにヒールを合わせるドレスアップに立ち返りたい気分です。暗いニュースばかりが続く今の時代だからこそ、気分を高め、何気ない日常を少しだけ特別なものへと昇華してくれるファッションの力に頼りたくなっているのかもしれません。

左から:ジバンシィ、セリーヌ 2026年春夏コレクションより。 LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

ジバンシィのフェミニンなミニドレスに無骨なライダースジャケットを重ねたコントラストの効いた着こなしや、プラダが示す縦横無尽に異なるスタイルを掛け合わせた自由なスタイリングに惹かれています。エレガンスの中にさりげない抜け感を備えた新生セリーヌのパリジャン・シックにも心を動かされていて、今季はこれらブランドのエッセンスに影響を受けながら、自分らしいバランスで装いを楽しみたいと思っています。

上岡佐保/パリ在住エディター、ライター

Q. 今季購入したアイテムは?

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ボッテガ・ヴェネタのカーディガン:春から使えるカーディガンを探していた時に偶然見つけました。ベージュ系の洋服が多いので、持っているボトムとの相性もとてもよく、すでにヘビロテしています。少しずつ暑くなってきたので、下のボタンを開けておなかをチラ見せさせたいなと計画中。

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サカイのスカート:パリコレのストリートスナップハント中に出会ったジャーナリストの方の着こなしに惹かれ、彼女が着ていたサカイのスカートを思わず真似してしまいました。前はポケットが複数ついたカーゴスカート、後ろはプリーツスカートになっている個性派デザインがお気に入りで、褒められ率も高いです。ナイロン素材なので、急に雨が降ることも多いパリの生活でも重宝しています!

Q. 今季のファッションはどんなムード?

こんなレイヤードがしたいと保存していたリーズ・ブルットシュタインのスタイリング。 @double3xposure / Instagram

2026年春夏コレクションのランウェイでも多く見られたレイヤリングスタイルに挑戦したいと思っています。薄手のカーディガンを2枚重ねたカラーブロックや、シャツ×ベスト×ジャケットなど、手持ちの服をどう組み合わせようか妄想中です。

naco/韓国在住ライター

Q. 今季購入したアイテムは?

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エレのタッセルスカーフ:海外のストリートスナップやPinterestで見かけ、気になっていたタッセルスカーフ。ルディセットセプトンブル(LE17SEPTEMBRE)の創設者であり元クリエイティブディレクターのシン・ウネが新たに立ち上げたブランド、エレ(EHRÈ)で理想の一枚に出会いました。シルクではなくあえてコットン素材で仕立てることで、デイリーに取り入れやすく、ずれにくいのも魅力。シンプルなベアトップにラフに引っ掛けて背中にタッセルを垂らしたり、腰に巻いたりと、さまざまなアレンジを楽しみたいです。

クエールンのスニーカー:スニーカーでありながら、ローファーのような佇まいを感じさせるハイブリッドなクエールン(CUEREN)の一足。今年は薄底スニーカーがトレンドと聞きつつも、カジュアルな足元が少し苦手でなかなかトライできなかったのですが、これは別。ほどよく端正で、フォーマルなスタイルにもすっとなじむのに、履き心地はスニーカーらしく抜群。そのバランスのよさに、つい毎日手に取ってしまいます。

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アトリエ エディションのレッグウォーマー:韓国ブランド、アトリエ エディション(ATELIER EDITION)の2026年プレスプリングコレクションで目に留まった、トレンカタイプのレッグウォーマー。ミニからロングまで手持ちのスカートに合わせるだけで、足元が一気にこなれるので、重宝しそうな予感です。

Q. 今季のファッションはどんなムード?

ドラマ『ラブストーリー ジョン&キャロリン』の配信でふたたび注目されているキャロリン・べセット=ケネディのスタイル。 Getty Images

クリーンで節制の効いたスタイルが今の気分。キャロリン・べセット=ケネディのようにシンプルでありながら上品さとフェミニンさを併せ持つ、90年代のミニマルルックに惹かれています。


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