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岡本翔子の星占い 【蟹座】6月の運勢「どれだけ収穫できたかではなく…」

  • 2026.5.31

蟹座

6月22日~7月22日生まれ

Don’t judge each day by the harvest you reap but by the seed that you plant.
「どれだけ収穫できたかではなく、どれだけ種を蒔けたかで毎日を判断しよう」

昨年6月に蟹座に入った木星が、1年のときを経て、今月末には蟹座から去ります。幸運と発展の象徴と呼ばれる木星は、この1年であなたに何か恩恵をもたらしてくれたでしょうか。

そしてあなたは人生で何か“爪痕”のようなものを残せたでしょうか。6月は現実に何かが動くというより、心の中を旅するのに適した期間です。約1年を振り返り、その中に未来につながるような出来事はなかったか、探してみて。

このメッセージは冒険小説『宝島』などで知られる十九世紀英国の作家、スティーヴンソンによるもの。蟹座にとってこの1年は未来に向けて種を蒔く時期だったと思えば、現実を受け止めて前に進む勇気が出ます。

幸い水星が蟹座を運行中なので、豊かな表現力に恵まれます。自分の考えをまとめるのにもよい時期です。また美と愛情を司る金星は6月12日(金)まで蟹座に留まります。

気になる相手にはあなたから連絡を取り、ちゃんとご縁をつなぐようにしましょう。6月上旬は外見の美を磨く好機です。「鏡に映る自分が好き」と思えるように、メイクやヘアスタイル研究を。

6月最後の10日間は……

夏至を迎えると蟹座の季節が始まります。6月最後の10日間はやり残したこと、胸に秘めた計画などを実行に移す最良のときです。

地に落ちた一粒の種が、やがては大きな花を咲かせるイメージで、仕事や趣味に取り組んでみて。

満月となる6月30日(火)は予定を詰め込み過ぎるとトラブル必至なので気をつけて。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蟹座を運行するのは6月15日(月)夜~6月17日(水)夜まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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