1. トップ
  2. クイズ
  3. 【実はよく使う】「只管」って読める? 実は読み間違いが多い漢字クイズ

【実はよく使う】「只管」って読める? 実は読み間違いが多い漢字クイズ

  • 2026.6.11

文章や会話の中で見かける漢字でも、読み方まで即答できるとは限りません。

見慣れた表記ほど、音だけで判断してしまい、別の読みを当てやすくなります。

今回は、そんな読み間違いが起きやすい漢字に挑戦してみましょう!

問題

問題

「只管」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 「一つのことに心を集中する」という意味で使われます
  • 副詞として「ただひたすら」の形でも目にします

正解

それでは、正解を発表します!

 

 

答え

この問題の答えは、「ひたすら」でした!

意味

「只管」は、漢字の音ではなく訓読みで「ひたすら」と読みます。語源は、心を一つのことに向けて他を省みない様子を表す古い語感にあり、強い集中や継続を示す副詞として使われてきました。

読みにくい理由は、この2文字が組み合わさったときに「ひたすら」という訓読み(当て字)をパッと思い浮かべにくいためです。 漢字の通りに音読みすると「しかん」となり、仏教用語の「只管打坐(しかんたざ)」などの表現もありますが、現代の日常会話では「ひたすら」と読むのが一般的です。

実際の用例としては、「合格を目指して只管勉強する」「只管走り続ける」のように使います。覚え方は、「管」を見ても機械的に音読みにせず、「只管=ひたすら」と一息で結びつけることです。

まとめ

今回のクイズはいかがでしたか。

読み慣れた漢字でも、表記が変わると印象が大きく変わります。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「大辞林 4.0」(三省堂)

の記事をもっとみる