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車や金属の盗難が増えているけど…メーカーが発表した“思わぬ注意喚起”に「悪質」「たしかに」

  • 2026.6.7
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

道路工事や住宅建設など、私たちの暮らしを支える建設機械。普段はあまり意識する機会がありませんが、近年は全国で建設機械を狙った盗難被害が相次いでいます。

建設・鉱山機械やフォークリフトの販売や、製品のメンテナンスを行うコマツカスタマーサポート株式会社は、建設機械の部品盗難に関する注意喚起を発表しました。特に、モニターやコントローラーといった高額な電装部品が狙われるケースが増えているといいます。

被害は週末や連休中に発生する傾向もあり、改めて防犯対策の徹底が呼びかけられています。

モニターやコントローラーを狙った盗難が増加

コマツカスタマーサポート株式会社は2026年6月1日、公式サイトを更新し、「建設機械の部品盗難にご注意ください」と掲載しました。

発表によると、全国各地で建設機械を対象とした部品盗難被害が増加しているとのことです。特に油圧ショベルを中心に、モニターやコントローラーなどの高額な電装部品が狙われるケースが多数報告されています。

また、被害は人の出入りが少なくなる週末や連休期間に集中する傾向があるとのことです。

さらに「お客さまの大切な建設機械をお守りいただくため、改めて防犯対策の強化をお願いいたします」と呼びかけています。

今すぐ見直したい防犯対策 メーカーが呼びかけ

公式サイトでは、盗難防止のため、基本的な防犯対策を改めて確認するよう求めています。主な対策として挙げられているのは次の3点です。

  1. キーは車内に置かず、必ず抜いて施錠する
  2. キャブドア・ボンネット・サイドカバー等もすべて施錠する
  3. 稼働現場では特に施錠を徹底し、不審者に注意する

また、万が一被害に遭った場合は、速やかに最寄りの警察署へ連絡するとともに、機械を購入した販売店やレンタル会社へも連絡するよう案内しています。

「建機も狙われる時代なのか」SNSでも驚きの声

この注意喚起に対し、SNSでは驚きや不安の声が寄せられています。

「建設機械の部品まで盗まれるとは思わなかった」「高額なモニターだけを盗むとは…悪質」「車や金属の盗難が増えているけど、今度は重機が狙われるのか」といった反応が見られました。

また、「たしかに週末にがら空きになっている現場をよく見かける」「建機は大きいから狙われにくいと思っていた」「部品だけを盗むのは厄介」といった声も上がっています。

このほか、「現場の防犯対策も大変そう」「工事関係者のような服装をしていたら、不審者かどうか見分けるのは難しいのでは」といった意見も見られました。

関係者はもちろん、地域全体で防犯意識を高めていくことの重要性が、改めて認識されつつあります。

「大丈夫だろう」が一番危険 日頃の備えが被害を防ぐ

建設機械は工事やインフラ整備を支える重要な資産です。しかし最近は、機械そのものだけでなくモニターやコントローラーといった部品も盗難の標的になっています。

特別な防犯設備を取り入れなくても、鍵の管理や施錠の徹底、不審者への注意といった基本的な対策を積み重ねることで、被害を防ぐ可能性を高められます。

今一度、管理体制を見直してみることが、大切な機械を守る第一歩となります。

参考:
【重要】建設機械の部品盗難にご注意ください(コマツカスタマーサポート株式会社)
盗難にご注意ください!(コマツカスタマーサポート株式会社)

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