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「絶対壊れるからね」毎朝3時45分起き“元ゴールドマン・サックス・投資家”が警鐘…危険な【ランニング方法】とは

  • 2026.6.28

ポッドキャスト番組『限界突破ライフハック』は、毎朝3時45分起き・元ゴールドマン・サックス証券の投資部門の日本共同統括で実業家の田中渓さん(43歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)がMCを務める、日常生活の“ハック”を語る番組。真似するためのライフハックではなく、「なぜそこまでやるのか」という思考の過程をなぞることで、日々の生活に活かせるヒントを届けます。

2026年6月1日の配信回では、新たな試みとしてリスナーからのお便りをベースに進めるスタイルを導入。話題がトレーニングの枠を飛び出し、語学学習における「漫画アプリ」の活用術や、現代人の五感を狂わせる「デジタルバグ」を修正する最新ライフハックを紹介しました。

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(C)限界突破ライフハック

漫画でアメリカの小3レベルを100日で突破!?“好きに紐づけた”最強の学習法

トレーニングの効率性から、話題は学習法へ。けんすうさんは「プロセスが楽しくないとできないというのがポイント」と語り、自身が実践している英語学習法として、ジャンプ作品などの漫画を英語で多読できるアプリ「Langaku(ランガク)」を紹介します。

タップするだけで日本語訳や単語の解説がすぐに確認できるシステムを活用することで、続きが気になって何万語もスムーズに読めると説明。けんすうさんいわく、「アメリカの小学3年生が1年に読むのが10万語らしい」とのことですが、漫画の手軽さなら「100日で行けちゃう」とその圧倒的な効率性を明かします。

さらに、「大学受験とかを受ける人も結局、数万語しか読んでない」という実態を1年で優に超えられる手軽さに、田中さんも「好きに紐づける」ことの重要性に深く納得。「続き気になるから読んじゃう」という楽しさを原動力にすることで、圧倒的な学習量が自然と達成される効率的なアプローチを活用していることを明かしました。

「少しでもセンサーがずれたら落ちる」パーソナルトレーナーは自分自身

その後、話題は最新の身体理論である「高速フィードバック」へと発展。けんすうさんは、パーソナルトレーナーから「もうちょっとこうお尻を突き出して」と口頭で指示されるよりも、自分自身が持つセンサーからのフィードバックを得られる器具を用いた環境を作る方が効果的だと伝授します。

けんすうさんが最近実践しているトレーニングとして、グラグラ揺れる半円のバランスボールに乗り、水が入った特殊な棒を持ってスクワットを行うことを挙げます。これによって、体幹を固定せざるを得ない状況が構築され、「0.1秒ごとぐらいにフィードバックが返ってくる」という状況が生まれるのだとか。

続けてけんすうさんは、「少しでもそのセンサーがずれたら落ちる、とかだと、人間めっちゃ高速に学習するらしくて」と語り、体が勝手に正しい姿勢になる環境を作ることの有効性を説きました。

「前屈の柔軟性が10cmぐらい変わるんですよ」三半規管のバグを修正する驚きのライフハック

また、けんすうさんは現代人がスクリーンを見すぎたことで3Dの空間把握能力が落ち、三半規管がバグを起こして生産性を低下させているリスクを指摘。顔を動かさずに目だけで自分の指を追う目のトレーニングを1日3分ぐらいだけやるだけで、「前屈の柔軟性が10cmぐらい変わるんですよ」という即効性のあるハックを紹介します。

これを受けて田中さんも、40代以上のアスリートの金言として、関節や筋膜は「本当に消耗品で、もう治んないから、絶対メンテしろ」と言われているエピソードを披露し、身体のメンテナンスの重要性を力説しました。言葉ではなく強制的な環境と体感で学習させることで、短時間で劇的な効果を生む最先端の身体理論と言えます。

「倒れるぐらいまで全力疾走する」田中渓が実践する驚きのランニング方法

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

番組後半、話題は人間の出力を高めるライフハックへ。けんすうさんは「自分が、2階下か、階下にいるような意識にすると、横隔膜がこうだんだん下がってくらしい」という、重心を下げて呼吸効率を最大化させるライフハックを熱弁します。加えて田中さんは、ランニングの最後に1〜2分かけて倒れるぐらいまで全力疾走するトレーニングを紹介。田中さんいわく、全力疾走トレーニングで心肺機能向上や筋肉・ミトコンドリアの活性化につながり、30分から40分程度の有酸素運動に匹敵するそうです。

その後、リスナーからの「1日平均20km走ってる」ことで足の痛みや肉割れに悩むストイックな相談が来たことを紹介したけんすうさん。この悩みに対して、田中さんは「絶対どっかで故障するんで、それは故障したらまず休んでください」とアドバイスします。

続けて、「最初から想像しといてください。絶対壊れるからね」と語りつつ、故障しかけたら走るのを辞めて、水泳や自転車などのクロストレーニングを行うことを提案します。これによって、筋肉のつき方の偏りが改善され、怪我明けのパフォーマンスが向上するのだとか。田中さんならではのランニング方法や鋭い視点からのアドバイスに、けんすうさんも「へぇ~なるほど」と感心した様子でした。

「最悪のコンディション」を経験して言い訳を消滅!ストイックすぎるランニング論

さらに、田中さんはあえて台風や二日酔いといった悪条件を一度経験しておくことで、脳内の言い訳を完全にシャットアウトできると結論づけます。「雨降ってるけどこの前できたから、これ別にサボる理由になんないな」と、どんな条件でも成功体験を経験しておくことの重要性を説きました。

一方のけんすうさんは、ついに自宅にランニングマシンを購入したのだとか。「家の中にあって、5分でもできるじゃんってなると」「着替えなくてもいいし、別に裸でもいいし」と、物理的に言い訳を完全消滅させたけんすうさんの徹底ぶりに、田中さんも感嘆。あえて過酷な状況を経験したり、逆に手軽にできる状況を作ったりすることで、心の防壁を突破する究極のメンタルコントロール術を披露しました。

トレーニングから語学、あるいはデジタルバグの修正にいたるまで、限界を突破するための論理的かつ実践的なライフハックが次々と飛び出した今回の配信。けんすうさんと田中さん独自のタイムパフォーマンス術は、まさに目からうろこの内容でした。


限界突破ライフハック
【関節は消耗品】40代から本気で運動を始めた人が口を揃えて言うこと

[配信日時]2026年6月1日
[出演者]田中渓 、けんすう
[番組URL]https://pody.jp/player/ngpcDWPy6otqtyr7XYmx/LGyNql9F9jLiLTeg1R3H

(C)限界突破ライフハック

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