1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「殺害予告まで届き、怖かった」年商13億円“トップYouTuber”が激白…大炎上のウラ側とは「いじめだなと」

「殺害予告まで届き、怖かった」年商13億円“トップYouTuber”が激白…大炎上のウラ側とは「いじめだなと」

  • 2026.7.7
undefined
(C)The Solutions

ポッドキャスト番組『The Solutions』は、思わず「その手があったか!」と言いたくなるような、古今東西の鮮やかな発想を集めて紹介する“アイデア図鑑メディア”です。進行は、株式会社GOの代表でクリエイティブディレクターの三浦崇宏さんが務めます。

2026年3月29日の配信回にゲストとして登場したのは、人気YouTubeグループ『コムドット』のリーダー・やまとさん。活動7年で登録者数400万人以上に伸ばし、テレビ出演や東京ドームでのイベント開催まで成し遂げてきた、まさにYouTube界の“海賊王”の1人です。

今回は「なぜ『コムドット』は勝ち残れたのか」という、成功の核心に迫ります。

星の数ほどいたYouTuberの中で、コムドットだけが勝ち残れた理由

undefined
(C)The Solutions

数えきれないほどのYouTuberがいた中で、なぜコムドットは生き残れたのか。やまとさんの答えはシンプルでした。「売れるまで絶対やめない」と決めていたのだそう。他のYouTuberに比べ、「気持ちが強かった」「覚悟の決め方が尋常じゃなかった」と語ります。

「やめない」と口で言うのは簡単ですが、実際にやり続けるのは難しいものです。メンバーが一丸となり、強い覚悟を持ってチャンネルを運営してきたからこそ、ファンも自分たちを信じることができたのではないか…とやまとさんは語りました。

三浦さんも、アートの世界で聞いた話を重ねます。値上がりする作品とそうでない作品の違いは「死ぬまで作品を作るのをやめない人の作品かどうか」なのだそう。

やめない、諦めない。口にするのは簡単でも、やり切れた人が何人いるのか、という話ですね。

離脱者ゼロ!5人が「ロマンにフルベット」できたワケ

やまとさんいわく、YouTuberのグループは資金難や誰かの就職をきっかけに崩れていくことが多いのだそう。しかし、『コムドット』にはそのようなトラブルは1度もなかったといいます。

それを支えていたのは、どのグループにも負けない「仲の良さ」。そして、地元の友達と見た大きなロマンでした。「YouTubeでお金を稼ぐことができれば、このままずっと一緒に遊べる」と考えたのだとか。遊びがそのまま仕事になる…このロマンに5人全員が惚れ込み、人生をフルベットしたのですね。

『コムドット』のメンバーは、全員が同じ中学校のバスケットボール部に所属していたという過去があります。「友だち」だけでなく「仲間」としても信頼できる相手であったことも、YouTuberとしての強みになっていたようです。「チームで勝つためのコミュニケーション」が自然とできる間柄だったわけですね。

ちなみに仲間に厳しいことを言う時は、「お前がただの友達だったら全然いいんだけど」という言葉が飛び交うのだとか。根っこに友情がある上で、勝つために伝える。絆の強さが伝わってきます。

殺害予告まで…キャパを超える批判に、どう耐えたのか

undefined
(C)The Solutions

影響力が大きくなれば、批判も避けられません。やまとさんが指摘するのは、批判の「量」の問題です。本人のキャパを超える量が届いた時、人の心は壊れるか、ねじ曲がってしまう。それはもう、「いじめだなと思った」と語ります。

メンタルには自信があったやまとさんですが、大きく炎上した時は「殺害予告まで届き、シンプルに怖かった」と振り返ります。

そんな時の対処法は「見ない」。スマホの電源を切り、目の前にいる仲間と会うことで乗り切っていたそうです。温かいコメントもとんでもない量の批判に埋もれてしまうからこそ、グループで励まし合えたことが救いだったと語りました。

19歳で世界が変わった「自己分析」という最強の武器

やまとさんが今、もっとも世の中に伝えたいのが「自己分析の重要性」です。19歳で初めて「自己分析」という概念と出会い、そこから人生が開けたのだそう。

その感覚を、やまとさんは「視力が上がったみたい」と表現します。世の中が高い解像度で見えるようになった、と。

自分の特性を知っておけば、飛び込むべき環境が分かります。逆にそこを間違えると、人間は本当に地獄を見ることになる…と力を込めました。

文明がくれた「暇」が、現代人を苦しめている

undefined
(C)The Solutions

やまとさんが問題視するのは、現代の「暇」です。洗濯機や掃除機が生まれ、家事の時間が短縮された結果、昔の人より今の人間は時間が空いている、という指摘です。

やるべきことに追われていた時代と違い、今は「考えてしまう時間」がある。その隙間を、脳がスマホ越しの”他人の欲望”で勝手に埋めてしまうのですね。三浦さんも「タイムラインがグラビアと友達のビジネス豆知識だらけ」と苦笑します。

そしてやまとさんは「お金を稼いでも不幸そうな人はいる」と核心を突きます。本当に必要だったのはお金ではなく、別の何かだったのかもしれない…と。

自分の欲望を正しく理解し、アートやスポーツ、家族など、本当に命を燃やせる場所を見定めることの大切さを語りました。

自分の命を、自分で燃やせ!

覚悟も、絆も、自己分析も。やまとさんの言葉に共通するのは「自分としっかり向き合うことの大切さ」でした。誰かにすり込まれた欲望ではなく、本当に自分が燃やしたいものは何か。一度立ち止まって、自分自身に尋ねてみたくなるお話でした。


The Solutions
【コムドットやまと×三浦崇宏】なぜ“仲間と遊ぶだけ”でYouTubeを制した?「仲良しだけではうまくいかない」派のGO三浦が、真の成功要因を探る

[配信日時]2026年3月29日
[出演者]三浦崇宏(GO 代表)、やまと(コムドット)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/5O3E1NquEaIL7YugA8vKVk?si=pSGFZFzSQ4qjKp4dEIG-zQ

(C)The Solutions

の記事をもっとみる