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妻を亡くした1人暮らし・85歳男性「男のやるもんじゃない」→“変化した”日常生活に「本当に頭が下がる」

  • 2026.6.23

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティ『家、ついて行ってイイですか?』。

2026年6月14日の放送回では、父へ今まで伝えられなかった思いを抱えた女性や、人が集まる85歳の現役歯科医が登場しました。

男手ひとつで娘を育てた父の10年

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(C)テレビ東京

新宿駅で出会ったのは、大学4年生の22歳女性。10年前に母をがんで亡くして以来、ホテルマンの父と2人暮らしだといいます。男手ひとつで娘を育ててきた父は、朝4時半に起きて家事をこなし、仕事へ。帰宅後も家事に追われ、睡眠時間は4時間半ほどだったといいます。

「すごい精神的にショックだった。『なんでこうなるの?』って」と当時を振り返る父。「家族3人で歩いている人たちを見ると、うちは妻もいなければ、娘から見れば母親もいない。見れば見るほど羨ましい」と明かす一方で、「娘が僕の全て」「自分の生きがい」と語りました。

取材から2年半後、社会人になった娘は、定年退職した父のために、母と一緒に作った思い出のケーキを再現。スタジオからは「パパも覚えてるだろうな。ママのケーキなんだ」と声が上がります。

さらに手紙で「私の知らないところでたくさん泣いて、たくさん悩んで、自分のことを後回しにして、やったことのない家事に毎日向き合ってくれた」「まだまだ手はかかると思いますが、これからもよろしくお願いします」と感謝を伝えると、父は「もっといっぱい手をかけてね。それが私の楽しみ」と目を潤ませていました。

驚異の85歳現役歯科医

北千住駅で出会ったのは、「1日1万歩歩かないと気が済まない」と話す85歳の現役歯科医の男性。診療の傍ら、自宅の空き部屋を近所の高齢者のための憩いの場として開放しているといいます。

一方で、2年前に大学の同級生だった妻を亡くし、私生活では1人暮らしに。「家事なんてのは男のやるもんじゃない」と言いながらも、妻を亡くしてからは見よう見まねで料理を覚え、自分で作った朝食を毎日仏壇に供えているそう。スタジオからは「毎日!?」「優しいねほんと」と驚きと感動の声が上がりました。

近所の住民や患者が食事を届けてくれることもあり、「本当に頭が下がる。全部おんぶにだっこ」「俺なんて何もしない男なのにさ」「ありがたい」と話す男性。スタジオからも「こんなに盛り上がる歯医者いないよね」と驚きの声が上がりました。


テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年6月14日
[出演者]ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epd7iv6gjy

(C)テレビ東京

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