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ミンファとのお別れは忘れられないけれど…鯖江市西山動物園のレッサーパンダ「モッチー」のお昼寝に癒される

  • 2026.5.27
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レッサーパンダの聖地・福井県の鯖江市西山動物園。先日、長年愛された人気者の「ミンファ」が旅立ち、園とファンは深い悲しみに包まれています。〝脱走の女王〟とも呼ばれたやんちゃで魅力あふれるミンファは決して忘れることはできませんが、園内にはミンファのほかにも、たくさんの魅力的なレッサーパンダたちが暮らし、私たちに笑顔を届けてくれています。

公式Xに投稿された、かわいすぎる「笹のお布団」

そんな中、鯖江市西山動物園の公式Xに投稿された1枚の写真が、多くのファンの心を温かく癒やしています。

写真に写っているのは、オスのレッサーパンダ「モッチー」。なんと、山盛りの笹をまるでふかふかのお布団のようにして、顔だけをひょっこりと出してスヤスヤ眠っているのです!安心しきったその無防備な寝顔は、見ているこちらの肩の力までスッと抜けてしまうほどの破壊力です。

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鯖江市西山動物園公式Xより

にんじん断固拒否!個性派なモッチーの素顔

ここで、今回とびきりの癒やしを届けてくれたモッチーのプロフィールをご紹介します。

モッチーは、2015年6月24日に父のヤンヤンと母のキラリの間に鯖江市西山動物園で生まれました。幼い頃はちょっぴり怖がりな性格でしたが、今ではすっかりたくましく成長し、時には気の強い一面を見せることもあるそうです!

また、食べ物の好き嫌いが激しく、特に「にんじん」は断固として拒否するという、グルメでこだわりの強い一面も…。

笹のベッドで気持ちよさそうに眠る無防備な姿からは想像できない、こうした「にんじん嫌い」や「気の強さ」といったギャップも、モッチーならではのたまらない魅力ですね。

悲しみを越えて、命は輝き続ける

偉大なアイドル・ミンファの不在は決して簡単に埋まるものではありませんが、モッチーをはじめとする個性豊かな仲間たちは、今日も元気に命を輝かせています。

悲しみを抱えながらも、動物たちを懸命に世話している飼育員に感謝しつつ、これからも西山動物園の愛すべきレッサーパンダたちを温かく見守っていきたいと思います。

ライターコメント

ミンファちゃんの訃報には私も本当に胸が痛みました。心の中にポッカリと穴が空いてしまったような日々の中で、このモッチーくんの「笹のお布団」の写真は、優しさに溢れていました。にんじんは断固拒否!というマイペースなところも最高です。前を向いて、これからも西山動物園の個性豊かなみんなを応援し続けたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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