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新しい炊飯器を購入… 捨てるはずの炊飯器に貼られた1枚の“メッセージ”に「泣ける」「悲しくなってきた」

  • 2026.6.26

長年使ってきた家電や愛用品を手放すとき、少し寂しい気持ちになった経験がある方もいるのではないでしょうか。特に、まだ問題なく使えるものであれば、なおさら「捨てるのはもったいない」「手放しづらい」と感じてしまうこともあるかもしれません。

SNSでは、「6歳の息子が古い炊飯器へ贈った“あるメッセージ”」についての投稿が話題になっています。

いったい、どんなメッセージだったのでしょうか。

話題の投稿が、こちら!

新しい炊飯器をお迎えしたら、捨てるほうの炊飯器にお手紙書いてた6歳男児
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ある日、投稿者さんの自宅に新しい炊飯器がやってきました。これまで家族の食卓を支えてきた古い炊飯器は、買い替えに伴い手放すことになったそうです。

そんな中、「この炊飯器はどうするの?」と6歳の息子さんが尋ねてきました。投稿者さんが「もう捨てるんだよ」と伝えると、息子さんはしばらく考えたあと、古い炊飯器に1枚の紙をペタッと貼り付けます。

そこに書かれていたのは、

「すいはんきさん いままでありがとう ちがうところでも げんきにくらしてね」

というメッセージでした。

これまで毎日のようにおいしいご飯を炊いてくれた炊飯器に向けた、子どもならではのまっすぐで優しい言葉。その純粋な発想に、多くの人が心を温められたようです。

では、この手紙はどのような経緯で書かれたのでしょうか。また、それを見つけた投稿者さんはどのような気持ちになったのでしょうか。詳しいお話を伺いました。

手紙の裏側と過去のエピソード

---優しい息子さんですね!炊飯器宛ての手紙を読んだときの率直なお気持ちをお聞かせください。

新しい炊飯器を置こうと、古い炊飯器を別のところに置いてるときに「この炊飯器はどうするの?」と聞いてきたので、「もう捨てるんだよ」というと、タタタッと走って紙を取りに行き、手紙を書いてペタッと貼っていました。

以前もカビが生えて食べられなくなってしまった玉ねぎを捨てる際、私が「ごめんね〜」と言いながらゴミ箱に捨てると、それがショックだったようで、「たまねぎさんは悪くないです。ぼくたちが悪いです。本当にごめんね」と手紙を書いてゴミ箱に貼っていました(笑)。

なので今回も「あぁ、また書いてるわ」という感じでした。

でも、本体はまだ壊れておらず、私も捨てるのは忍びない気持ちがあり、息子の手紙で追い打ちをかけられた思いで、余計捨てにくくなりました。その気持ちを伝えたくて、今回投稿しました。

---その後、息子さんとは手紙について、どんな会話をされましたか?

「炊飯器捨てないで」と言われたので捨てづらく、話題に出すとまた思い出して「捨てないで!」と言われると思い、その後は炊飯器の話題には触れずにそっとしています…。

---息子さんの純粋な気持ちを考えると、たしかに捨てづらくなってしまいますね。

そのまますくすく育ってほしい

こちらの投稿には、息子さんの優しさや物を大切にする気持ちを称える声、そのまま素直に育ってほしいといった温かいコメントが多数寄せられていました。

捨てるに捨てられなくなった炊飯器と、その話題をそっと封印している投稿者さん。息子さんの一枚の手紙が、思いがけない形で残した微笑ましいエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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