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22歳で仕事を辞め古民家を購入 4畳の物置がDIYで生まれ変わった姿に「まるでスタジオ」「素人とは思えない」

  • 2026.7.2

22歳で仕事を辞め購入した古民家のセルフDIYの様子を発信する『そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】』できるだけ【安く】・【簡単に】・【それっぽく】この三拍子をモットーに古民家のリノベーションを進めていく過程が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『物置きにクッションフロアを貼って仕上げたら最高の部屋になったので見て欲しい【22歳仕事辞めて家買った#27】』という動画を紹介します。

2025年4月30日に投稿されたこの動画では、元々は農機具やゴミが放り込まれていた物置きにクッションフロアを施工し、見違えるほど快適な部屋へと大変身させる様子が紹介されています。

いったいどのように生まれ変わったのでしょうか?

4畳物置のDIY改装スタート!

古民家を購入し、DIYで改装を行っている配信者さん。今回DIYを行うのは、もともと4畳ほどの物置だった部屋です。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

以前から少しずつ手を加えていたというこの物置は、前回の作業で漆喰を塗り壁面はきれいになっています。しかし、床を見てみると木材がまだむき出しの状態。今回は、床にクッションフロアを貼って仕上げていくのがメインの作業です。

クッションフロア選びにもかなり悩んだようで、サンプルを取り寄せて試しながら検討し、最終的にはモルタル風の明るめのカラーを選んでいます。

クッションフロアを貼る前に、まずはドア枠を作っていきます。既製品の化粧建材は価格が高いため、今回はホームセンターでも手に入るカフェ板を使用しています。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

まずは、カフェ板のうち不要な部分を切り落として、形を整える作業から。カフェ板は使用する木材の中でも比較的安価な部類に入りますが、その分、品質のばらつきが大きいのが特徴です。

今回使用しているような状態の良いカフェ板を見つけるのはなかなか難しかったそう。仕上げには240番のヤスリを使い、表面を丁寧に研磨して整えていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

こうしてカットした板をドア枠として貼り付けていきます。作業の途中では「絶対に漆喰を塗る前にドア枠を付けておくべきだった」と反省する場面もありましたが、作業自体は黙々と順調に進んでいきます。

また、仕上がりを重視して表から見える部分にはビスを使わず、ボンドを多用して固定。なお、目立たない隠せる箇所についてはビスでしっかりと固定し、強度を確保しています。さらに、見える場所については隠し釘を使い、仕上がりをできるだけ美しく整えています。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

反対側も同様に作業を進め、最後は間に突っ張り棒を挟んでしっかりと固定し、全体を安定させていきます。

試行錯誤しながら進める作業…

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

続いて、戸袋部分の化粧を仕上げていきます。一見するときれいな板ですが、実はもともとボロボロの廃材で、丁寧に磨き上げることでここまで美しく再生されたものです。今回、この再生材を活かして使用していきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

そして、木材にひたすらヤスリがけを行っていきます。すでにプレーナーがかかっているため十分きれいな状態ではあるものの、やはり手触りは別物で、改めてサンディングの重要性が感じられます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

整えた木材はドア横の壁面にボンドで接着し、下から上まで一枚ずつ丁寧に貼り付けていきます。最後にはみ出したボンドもしっかり拭き取り、放置すると塗装の仕上がりに影響が出てしまうため、ここも重要な工程となっています。

こうした板張りの作業は配信者さんのお気に入りの工程のひとつで、「やっぱり板張りは雰囲気が出て良い」とコメントする場面も見られました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

次はドアの上枠を作っていきます。細かな加工が必要な工程として慎重に進めていましたが、切り抜く方向や寸法を含めて根本的に間違っていたことが判明し、「全部間違っていた」とまさかの展開になります。

その後、改めて作り直した“2号機”が登場することになり、試行錯誤を繰り返しながら進めるDIYの難しさが垣間見える場面となりました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

まだ加工は必要な段階ですが、いったんドア上部にはめ込んで様子を確認していきます。サイズ自体は問題なく収まったものの、仕上がりについては「近くで見るとなかなか不細工で、まだまだ修行が必要」と振り返る場面もありました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

確認ができた後はいったん外し、板同士をボンドで接着していきます。本来であれば幅広の材料を使えば一枚で済むところでしたが、ホームセンターで手に入るサイズの限界があり、この形での対応となっています。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

一晩しっかりと養生し、二枚の板が強固に接着されたことを確認した後、次はドアのためのレールの仕込みに入ります。レール部分は残置物の高速カッターを使い、慎重に切断して加工していきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

切断できたレールを板に取り付けていく作業に移ります。まず穴をあけた後、配信者さんが今回初めて使用するトリマーの出番となります。「まっすぐ動かすのが難しくて、機械が逃げようとする力が強い」と感想を述べながら慎重に作業を進めていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

しかし、トリマー加工後の板を見て「びっくりするくらいガッタガタ」と仕上がりに驚く場面も。それでも工程は2回行う必要があり、2回目でしっかりと挽回して形を整えていきます。最後はノミを使って細部を丁寧に修正し、仕上げていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

レール側にも分岐部分にひと加工を加えていきます。ぶっつけ本番での作業ということもあり、「使えるかどうかはお楽しみ」と配信者さんは話しながら進めていきます。

その後、レールを溝にはめ込み、無事に形としては完成。「最初のガッタガタは隠せました」と、仕上がりはまずまず上出来といった様子でした。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

そしてドア枠の取り付け作業へと進みます。ここでも小さなハプニングがあり、作業中に漆喰へボンドが付着してしまう場面が発生しました。漆喰はボンドが付くと拭き取る際に表面ごと剥がれてしまうため、扱いが難しい素材であることが改めて分かる工程となります。

なんとかドア枠の取り付けを終えると、最後は再び突っ張り棒を使い、しっかりと圧をかけて固定していきます。

手を入れるほど変わっていく部屋がすごい

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

そして仕上げの塗装工程へと進みます。使用するのはワトコオイルのナチュラル。テーブルや家具を濃いめの色でまとめる予定のため、今回は木目を活かすクリア系の塗装で仕上げていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

コテバケで塗れない細かな箇所は刷毛を使って丁寧に塗装していきます。塗り終えた後は、表面に浮き出てきた余分なオイルをしっかりと拭き取り、回収して仕上げていきます。

完成後は木目が際立ち、ぴかぴかとした美しい仕上がりに。配信者さんも「クリア塗装も良い」と満足そうにコメントする場面が見られました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

そして、いよいよクッションフロアの施工工程へと進みます。まずはロールを床に広げて仮置きし、全体の収まりを確認していきます。おおよそ5畳分で1万円かからないほどと、コスト面でもかなり手頃でお財布に優しい材料です。

今回はクッションフロアの両端に切り代を10cmほど残してカットし、角の部分も合わせながら丁寧に切り込みを入れていきます。配信者さんも「必要な部分まで切っちゃいそうで怖い」と語るほど、慎重さが求められる工程となっています。

次はボンドを塗布していく工程に移ります。クッションフロアは半分ずつ貼り付けていくため、まずは片側をめくり上げて施工スペースを確保します。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

業務用の大容量ボンドを床に豪快に流し込み、付属の櫛ごてで均一にならしていきます。このときボンドの層が厚すぎると、仕上がり後に床がぼよぼよと浮いてしまう原因になるため、塗り加減が重要なポイントとなります。

ボンドを均一に広げたら、5分ほど待機してからクッションフロアを元の位置に戻していきます。この間に適度にオープンタイムを取ることで接着力が安定し、空気も適度に抜けやすくなります。その後は雑巾がけの要領でしっかりと圧着し、内部の空気を逃がしながら密着させていきます。片面が終わったら、同様にもう片面も同じ手順で施工していきます。

配信者さんは「クッションフロアは最初のカットさえうまくいけば、あとは結構簡単」とコメント。作業のポイントをつかめば一気に進めやすい工程であることが伝わってきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

すべて貼り終えたら、最後に余分に残ったクッションフロアの部分を丁寧にカットして仕上げていきます。 

ギリギリのラインで切り揃える作業はなかなか難しく、慎重に確認しながら真剣に進めていきます。カット後の端部分は、ローラーを使ってしっかりと圧着し、浮きが出ないよう丁寧に仕上げていきます。

こうしてクッションフロアの施工を終え、「楽しかった」と配信者さんは振り返っていました。

反省もありつつも無事完成!

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

クッションフロアの施工も無事に完了し、「遠目に見たらいい感じ」「近くで見ると端があまり綺麗じゃない」と、自分に対してやや厳しめのコメントも見られました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

そして気になる床の端部分は、巾木で仕上げて隠していく作戦に。巾木は45度でカットして留めを作り、ボンドとフィニッシュネイルでしっかりと固定しながら、全体の見た目を整えていきます。

全ての工程を終え、完成したお部屋はこちら。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

やはりここでも「遠目から見ればいい感じに見えるけど、巾木も地味に難しくて、このあたりが少し不細工」と、やや苦いコメントも残しています。また、施工順序を誤ってしまったことも仕上がりに影響したのではないかと振り返っていました。

そんな手違いもありつつも、「奇跡的になんとかなった」「いいんじゃないでしょうか」と語り、ひとまず形になった達成感もうかがえます。最後には、ここに扉を付けたりパソコンを設置したりと、今後の活用を思い描きながら、次の展開を考える様子で締めくくられました。

経験を重ねてどんどん上達する姿が素晴らしい

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

色合いもすごくいい部屋になりましたね。まだまだ動画楽しみにしてます
様々な什器を駆使して手際もよく凄く上達しているのが伝わります。一歩ずつ夢に近づいていますね。ファイト!!
まるでスタジオのようです
今回も色のチョイスはベストです
床も黒はやり過ぎ感あるけど、グレーがちょうどゆったり出来る感じ!
そこに持ってきて、建具がナチュラルで木目バッチリ
すごくいい感じです
粗はあるかもしれないですが、徐々に腕が上がってますよね。
何事も経験値。楽しみにしてます!
お疲れ様です
今回もバッチリですね
素晴らしい
素人とは思えない出来上がりですね

多くのユーザーが、仕上がりの良さと着実な上達ぶりを高く評価している様子でした。使ったことのない工具にも積極的に挑戦しながら進めた今回のDIYは、途中で思うようにいかない場面や失敗もあり、その都度反省しつつ試行錯誤を重ねていく内容となりました。

そうした経験の積み重ねを通して、作業の精度や段取りも徐々に洗練されていき、確かな上達が感じられる仕上がりになっています。失敗をそのままにせず、都度改善しながら形にしていく姿勢が印象的で、まさに経験がそのまま技術として積み上がっていく過程が見える回でした。

動画:物置きにクッションフロアを貼って仕上げたら最高の部屋になったので見て欲しい【22歳仕事辞めて家買った#27】
協力:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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