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無料でもらった廃材がここまで変わるとは… 材料費約1,000円で完成した巨大作業机に「廃材と思えない」

  • 2026.7.14

22歳で仕事を辞めて購入した古民家を、セルフDIYで改修していく様子を発信している『そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】』。【安く】・【簡単に】・【それっぽく】の三拍子をモットーに、古民家のリノベーションを進めていく過程が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【ガレージDIY】ボロボロ足場板×サビサビ単管で材料費0円作業机!【22歳仕事辞めて家買った#30】』という動画をご紹介。

2025年6月1日に投稿されたこの動画では、苔むした足場板とサビだらけの単管パイプを再利用し、ガレージに大きな作業机をDIYする様子が紹介されています。

苔むした廃材が主役!材料費ほぼ0円の作業机づくり

今回、配信者さんが挑むのは、ガレージに大きな作業机を作ること。使うのは、無料でもらってきた大量の足場板です。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

ドロや汚れが付着したボロボロの足場板。苔が生えているものまであります。それでも足場板は厚みがあり、天板にはちょうどよいのだそう。

天板だけでなく、脚に使う単管パイプも廃材を活用し、今回は「オール廃材」で仕上げていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

まずは、傷んだ木材を丸ノコで整えていきます。

異物が入っている可能性もあるため、あえて使い古した刃を使うのがポイント。良い刃を使うと、一発でダメになってしまうのだそうです。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

側面を5ミリほど切り落とすと、きれいな木肌が姿を現しました。「これは全然使えそうですね」と、配信者さんも手応えを感じている様子です。

1軍・2軍・3軍に仕分け!ボロボロの板が見事に復活

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

続いて、電気カンナで表面を処理。こちらも傷んだ刃を使い、汚れや異物をあらかじめ落としておきます。

仕上げに使う自動カンナの刃は高価なため、下準備が欠かせません。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

作業中には、木に埋まった錆びた釘を発見。刃に当たると一気にダメになってしまうため、丁寧に抜いておきます。

「安く済まそうと思ってるのに、本末転倒ですからね」と、配信者さんも慎重です。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

削り終えた材料は、状態ごとに仕分け。非常に綺麗な「1軍」、割れや若干の虫食いがある「2軍」、そして虫食いの多い「3軍」に分けていきます。

3軍はテーブルには使わず、そのまま足場板として活用することに。天板になるのは、状態の良い1軍と2軍です。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

最後に、プレーナーで厚みを均一に揃えます。爆音で電気も食う機械ですが、廃材の復活には欠かせない相棒なのだとか。

ドロドロだった足場板が、見違えるほど美しい木材に生まれ変わりました。

ボンドだけで天板をはぎ合わせ!

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

製材が終わったら、いよいよ天板づくり。特にきれいな4枚の板を選び、幅80センチほどの天板にしていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

繋ぎ合わせる方法は、なんとボンドのみ。ビスやダボを使う方法もありますが、ボンドだけでも十分な強度が得られ、何より簡単なのだそう。

板の断面をこすり合わせると、より強度が増すとのことです。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

はみ出したボンドは、乾く前に濡れたタオルで拭き取ります。あとはベルトクランプでガッチリと圧着し、接着を待つあいだに脚づくりへと移ります。

「超ド素人です」サビた単管を研磨・溶接して脚に!

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

脚に使うのは、サビだらけの角パイプ。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

まずは表面のサビを削り落としていきます。サビの上から塗れる塗料を使うため、完璧に落とす必要はないのだそう。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

サビを落としたら、高速カッターで必要な長さにカット。切り出したパーツはその後、家庭用の溶接機で組み立てていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

ただし、溶接は「超ド素人」とのこと。「全く期待しないでください」と話しつつ、慎重に継ぎ目を溶接していきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

仕上がった溶接部は、ゴツゴツと不均一。「自分でも笑っちゃうぐらい」の出来栄えでしたが、しっかりくっついているのでオッケーとのこと。ユーモアたっぷりに作業を進めていきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

組み上がったフレームは、脱脂してから黒で塗装。遊びに来た友人にも手伝ってもらい、完成した脚を所定の位置へ設置していきます。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

2人がかりでも苦戦するほどの重さ。「重すぎる!」と声をあげながら、なんとか設置に成功しました。

サイズもぴったりで、グラつきもなし。上に乗ってもたわまない、頑丈な脚が完成しました。

おがくずパテで穴埋め→新兵器で一気に仕上げ!

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

脚ができたら、再び天板の加工へ。両端を切ってサイズを揃えると、断面はきれいに接着されていました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

天板に残る節の欠けや虫食いの穴は、おがくずとボンドを混ぜた自家製パテで埋めていきます。

丸ノコの粗いおがくずと、サンダーの細かいおがくず、どちらが適しているかを検証しながらの作業。結果、市販のパテのようになめらかなサンダーのおがくずに軍配が上がりました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

磨きの工程では、中古で購入した「ベルトサンダー」が登場。凄まじいパワーで、天板を一気に平らに削っていきます。手伝いに来た相方さんも、あまりの勢いにびっくりしていました。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

最後は、耐久性の高いウレタンニスで塗装。作業机という性質上、傷や汚れに強い仕上げを選んだそうです。

完成!廃材とは思えない仕上がりに「マジでかっこいい」

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

塗装した天板を脚に設置し、ビスで固定。ネジ頭はダボで隠し、元々あった冷蔵庫も横のスペースに戻して、いよいよ完成です。

 

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

長さ3メートル60センチ、幅80センチの、広々とした作業机が誕生しました。「マジでかっこいい」「めっちゃでかいな」と、2人のテンションも最高潮です。

驚くのは、そのコスパ。買ったのは黒の塗料とボンド、ビスのみで、材料費はおよそ1,000円ほどなのだそう!ボロボロだった廃材が、これほど立派な机に生まれ変わるとは驚きですね。

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出典:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

机の下は棚や集塵機を置けるスペースになっており、有効活用できる設計。次は壁面の収納づくりに挑戦するとのことで、進化していくガレージにも期待が高まります。

「廃材から作ったとは思えない」視聴者からも絶賛の声

こちらの動画には、視聴者から「廃材から作ったとは思えないクオリティ」「カッコいい作業机ですね!」といった絶賛の声が多数寄せられていました。ボロボロの足場板が美しく復活する様子に、心を掴まれた方が多いようです。

また、早送りとカットを織り交ぜたテンポの良い編集にも評価が集まっていました。「見やすい」「早送りがあると、どれほど労力がかけられているのかが良くわかる」といった声もあり、作業の丁寧さが伝わったようです。

なかには「溶接のときは防塵マスクをしたほうがいい」と、健康を気遣うアドバイスも。若い配信者さんの体を心配する、温かいコメントも印象的でした。

これからも、配信者さんたちの動画を通じて古民家DIYの様子が見られるのが楽しみですね。

動画:【ガレージDIY】ボロボロ足場板×サビサビ単管で材料費0円作業机!【22歳仕事辞めて家買った#30】
取材協力:そらゆめ さとがえり 【古民家DIY】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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