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朝ドラで“史実に基づく”人物の行動に注目「実在してるからね」「当時はまだないのか」視聴者から称賛相次ぐ“時代の先駆者”

  • 2026.6.24
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『風、薫る』第13週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第13週「​​白日の夢」第63回が、6月24日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

小川吾郎が本格登場

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『風、薫る』第13週(C)NHK

病院に見舞いに訪れた小川吾郎(甲斐翔真)は、入院患者の友人・陣内清(細川岳)にぼた餅の差し入れを持ってくる。しかし、清は治療のため食事制限をしており、直美(上坂樹里)が食べられない状態での差し入れは「優しい暴力」と吾郎を注意するが、吾郎は「がばい偉そうな尼さんばい」と反論する。

授業についていくのに必死なツヤ(東野絢香)を黒川(平埜生成)は心配していた。「腎臓」「肝臓」といった仕事で使う難しい漢字を覚えているツヤを、りん(見上愛)は「やればできるってことです。私、手助けしてみます」と信じ支えようとする。

槇村(林裕太)は義理の姉となった安(早坂美海)の幸せそうな姿に耐えきれず、島田(佐野晶哉)の元に転がり込んでいた。だが、小説を書き上げ、りんに読んでもらうことを楽しみにしている島田も幸せそうな顔を浮かべていた。

看護科の実習が始まるが、土居(池田朱那)は患者の包帯交換に苦戦する。詰め所の机でふて寝した土居にツヤが包帯の巻き方を指南した。ある日、喜代(菊池亜希子)が病院を訪ねてくる。

卯三郎が歯科新設の意見書を提出

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『風、薫る』第13週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、博多華丸が「九州男児のイメージダウン」と吾郎の言動に厳しい意見。本格登場を果たした陸軍二等軍曹の小川吾郎に対して、SNSでは「坊主姿新鮮」「訛ってた」「直美の運命の人?」「声量がすごい」といった直美とのやり取りやミュージカル俳優として活躍する甲斐翔真に注目が集まっている。

また、卯三郎(坂東彌十郎)が帝都医大病院に歯科新設の意見書を提出。そこには「歯科は庶民に最も近い医療」と記されている。清水卯三郎は実在の人物で、日本の近代歯科医学の発展に大きく貢献した実業家である。SNSでは「実在してるからね」「目の付け所が違う」「先見の明がある」「歯医者って当時はまだないのか」といった先駆者として活躍する卯三郎を称賛する声が寄せられている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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