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【沖縄県恩納村】沖縄県産を含むコーヒーチェリーの果肉を主原料にしたオリジナルクラフトビール発売!

  • 2026.5.21

沖縄県恩納村の「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」にて、5月15日(金)より、琉球コーヒーエナジーと共同開発したオリジナルクラフトビール「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」を発売中だ。

主原料は、沖縄県産を含むコーヒーチェリーの果肉

「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」では、昨年7月より琉球コーヒーエナジーが手掛けた、コーヒーチェリー果肉を活用したアップサイクル型クラフトビール「珈琲チェリービール」を販売。

今回発売された「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」1,650円(税込・サ料15%別)は、沖縄県産を含むコーヒーチェリーの果肉を主原料に使用した、アップサイクル型クラフトビールで、両者のパートナーシップをもとに、ホテルオリジナルレシピの共同開発へと発展したものだ。

コーヒーチェリー由来の風味を感じるクラフトビール

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ブルワリー内での打ち合わせの様子[/caption]

昨今では日常に欠かせないものとなったコーヒーだが、コーヒー豆を取り出す際に生じる果肉「コーヒーチェリー」は、これまでほとんど活用されず産業廃棄物として廃棄されてきたそう。この果肉に着目し、醸造過程に活用することで、コーヒーチェリー由来の風味を感じるクラフトビールが誕生した。

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醸造中の過程[/caption]

「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」は、醸造にあたり、館内レストランで提供されるさまざまなジャンルの料理とのマリアージュを考えた“食中酒”として設計。ほどよい炭酸感とフレッシュな赤い果実の香りが特徴で、グリル料理のロースト感、イタリアンの代表的食材であるトマトの酸味やコク、日本料理の醤油、野菜とも合わせやすく、ワインさながらのエレガントさとボリューム感を表現した飲み口に仕上がっている。

温度の変化による香りの広がりも楽しんで!

オリジナルクラフトビールを手がけた企業・農園

「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」を手がけた琉球コーヒーエナジーは、琉球大学との産学官連携のもと、沖縄におけるコーヒー産業の創出に取り組んでいる企業。

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(左)琉球コーヒービール代表取締役・又吉康太氏/(右)工場長・堀之内輝彦氏[/caption]

製造元となる琉球コーヒービールは、琉球コーヒーエナジーのコーヒー産業創出プロジェクトから派生し、コーヒーチェリービールの製造・販売を担う連携企業で、コーヒーチェリーを地元のコーヒー農家から仕入れ、廃棄されていた素材を新たな価値へと転換する取り組みを行っている。

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宮平農園 総務・栽培管理長 宮平翼氏[/caption]

同クラフトビールに使用されるコーヒーを生産しているのは、沖縄県南城市に位置する宮平農園。

沖縄におけるコーヒー栽培を担う主要生産地として、日々コーヒーの木々と向き合っている。

「地球を守ろうキャンペーン」の対象品

また「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」は、SDGsの取り組みの一環として、琉球コーヒーエナジーによりレインフォレスト・アライアンスへ、1本の売り上げごとに10円が寄付される「地球を守ろうキャンペーン」の対象品。「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」では、地元企業との連携を深めることで沖縄の産業や地域経済の発展にも貢献しながら、生産者・醸造者・ホテルの三者が出会うことで生まれる、この土地ならではの体験をゲストに届けていくとのことだ。

ホテル内のレストランで販売

「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」は、スペシャリティレストラン「シラカチ」各店舗、イタリアンの「クッチーナ セラーレ」、ステーキ&グリルの「セラーレ グリル」で販売。5月15日(金)発売分のアルコール度数は6.5%だが、コーヒーチェリーの個性によって風味やアルコール度数は都度変動する。

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(右)ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 料飲部長・山口智也氏[/caption]

この機会に、沖縄産コーヒーチェリーを活用した、アップサイクル型クラフトビール「瀬良垣レッドエールコーヒーチェリービール」を味わってみては。

■ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108番地 HP:https://www.hyatt.com/hyatt-regency/ja-JP/okaro-hyatt-regency-seragaki-island-okinawa

※ コーヒーチェリー果肉は、収穫時期により仕入れが変動する為、ハワイ産や南米産を使用する等、世界各地のコーヒーチェリーを積極採用しており、時期により主原料の仕入れ先が変わる。

(佐藤ゆり)

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