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マドモアゼルが愛したシンボルが珠玉のピースに。シャネルが新作ハイジュエリー コレクションを発表

  • 2026.5.15
©︎CHANEL

カメリア、星、獅子座、太陽——マドモアゼル シャネルが生涯にわたって愛し続けたシンボルたちが、ハイジュエリー コレクション“シーニュ エ サンボル”として、2026年6月に鮮やかに甦ります。

「私のジュエリーは、何よりもまずひとつの思いの表れ」と語ったマドモアゼル。デザイン画を描かずに生地を直接カットしてドレスを仕立てたように、ジュエリーもワックスのブロックを直接形にしながらデザインしていたといいます。従来のルールやトレンドとは距離を置き、豪華なものと質素なものを自在に組み合わせて、タリスマンとして纏う。そんな彼女らしいクリエイションの精神が、新コレクションにも息づいています。

少女時代を過ごしたフランス、オバジーヌの夜空を流れる彗星や修道院の石畳を飾る星、男性の胸元に添えられた幾何学的なカメリアの完璧さ、彼女の星座である獅子座のパワー、そして地中海のまばゆい光…これらのモチーフは、カンボン通りのアパルトマンやフレンチ リヴィエラの別荘ラ パウザを彩り、マドモアゼルのクリエイティビティと密接に結び付いてきました。

今回のハイジュエリー コレクションは、“レ ザンプリメ”、“ル リオン アンブレマティック”、“レ ビジュー タリスマン”、“レ サンボル”の4つの章で構成。優美なシルエットと幾何学的な美しさが全作品に貫かれており、サファイア、ルビー、エメラルド、ダイヤモンドという世界四大貴石が、コレクションの輝きをさらに際立たせています。

©CHANEL

“レ ザンプリメ”では、カメリア、星、太陽を繰り返したパターンを、プレシャスでしなやかな生地を思わせるプラストロンやバンドーネックレスに展開。コレクションの中心を担う“アンプリメ リオン”のネックレスには、ホワイトゴールドのライオンの上でひときわ輝くオクタゴンカット20.66カラットのブルーサファイアを据えています。ブリリアントカット、エメラルドカット、特別なカットを施したダイヤモンドが、流れ落ちる滝のようなラインを描く、壮麗な作品です。

©CHANEL

“ル リオン アンブレマティック”では、シャネルのハイジュエリーを2012年から象徴し続けるライオンが、力強く威厳に満ちた表情で登場。ローズゴールド、プラチナ、イエローゴールドを組み合わせ、ダイヤモンドとクッションカット6.21カラットのエメラルドをあしらった“リオン マジストラル”ネックレスは、ロングとショートに、そしてパーツの一部をブレスレットとしても着用できる仕様です。

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“レ ビジュー タリスマン”は、守護の力を宿すタリスマン ジュエリーへの敬意を込めた作品がラインナップ。“タリスマン ドゥ サンボル”イヤリングは、ダイヤモンド、ピンクサファイアのカメリア、星、太陽をアミュレットとして大胆に配置。オニキス、カーネリアン、ターコイズなど豊かな色彩の融合が、唯一無二の個性を放っています。

©CHANEL

“レ サンボル”では、マドモアゼルが愛したシンボルを、大胆な色彩とコントラストで昇華させました。“サンボル カメリア モチーフ”ネックレスは、ローズゴールド、ダイヤモンド、ピンクスピネルで仕上げ、カメリアの花びらが繊細に連なる優美な一点です。

鮮やかなブルー、レッド、グリーン、オレンジ、イエロー、ピンクのジェムストーンを大胆に用いながら、美しい色彩のハーモニーを実現した今回のコレクション。シャネルならではの色彩感覚と、高度な宝石加工技術が融合した85点のピースは、マドモアゼルが愛したエンブレムへの敬意を込めながら、メゾンのハイジュエリーの芸術性と卓越した技術を高らかに証明しています。

■お問い合わせ:シャネル/シャネル カスタマーケア センター tel. 0120-525-519

※この記事は2026年5月15日時点の内容です。

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