1. トップ
  2. エンタメ
  3. ブレイク・ライブリー、和解成立も泥沼の費用争い続く 判事が追加資料提出を却下

ブレイク・ライブリー、和解成立も泥沼の費用争い続く 判事が追加資料提出を却下

  • 2026.5.13
XNY/Star Max / Getty Images

5月11日(現地時間)、ニューヨークの連邦裁判所にて、ブレイク・ライブリーが映画『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の監督および共演者であるジャスティン・バルドーニに対して訴訟費用の支払いを求めている件に関し、担当判事はブレイク側の要求を却下した。

Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

ブレイクとジャスティンは、約2年にわたる法廷闘争の末、5月8日に和解に至ったばかり。しかしブレイクは、ジャスティンが2025年1月に起こし、後に棄却された4億ドルの名誉毀損の反訴に関連する弁護士費用と損害賠償を依然として彼に求めているという。TMZの報道によると、ブレイク側はこの賠償請求に関する最終的な決定が下される前に、追加の意見書や情報を提供することを求めていたが、裁判官は「今のところ、この件に関する決定を下す前にこれ以上の情報は必要ない」として要求を退けた。

Page Sixによると、両者は互いを訴えたり反訴したりするために、なんと合計6,000万ドルの費用を費やしたという。ブレイクは当初、中傷キャンペーンなどにより最大3億ドル近い損失を被ったと主張していたが、最終的な和解において両者の間で金銭の支払いは一切行われていないと言われている。

XNY/Star Max / Getty Images

和解成立後、双方の陣営はそれぞれ勝利を宣言する声明を出している。

ブレイクの弁護団は、和解によってブレイクの懸念が認められたとし、これを「完全な勝利」と表現した。一方でジャスティンの弁護士は、ブレイク側の主張13件中10件がすでに裁判所によって棄却された事実を指摘し、ジャスティン側の「大きな勝利」であると述べている。

賠償金と弁護士費用の負担に関する最終的な判断は、引き続き同裁判所に委ねられている。和解で収束したと思われていた2人の争いだが、まだまだ続きそうだ。

元記事で読む
の記事をもっとみる