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東出昌大(38)「死ねない理由を集めていた」活動休止から再ブレイク…追い詰められた過去を告白

  • 2026.5.12
【写真・画像】東出昌大(38)「死ねない理由を集めていた」活動休止から再ブレイク…追い詰められた過去を告白 1枚目
ABEMA TIMES

「死ねない理由を集めるみたいなフェーズがあった」。俳優の東出昌大(38)が、かつて全てを失い追い詰められていた絶望の淵と、そこから這い上がった現在の心境を静かに告白した。

【映像】移住先の東出昌大の自宅&追い詰められた過去

5月11日に放送された『東出昌大の野営デトックス』第2回。完結編となる深夜の焚き火を囲んだ対話で、東出は、ゲストのフワちゃん(32)とウルフアロン(30)に対し、自身の最も暗い時期の記憶を辿るように話し始めた。5年前、山へと移住した当時のことを「お金も信用も住処もない」と振り返っていた東出。活動休止やスキャンダルを経て、表舞台から遠ざかっていた時期、彼は自分を支える「足がかり」を完全に見失っていたという。

「活動休止、スキャンダルみたいなことがあった時に、自分が頑張りたくても仕事がない、何もないみたいな状況の時に、私は頑張る目標が見つけれなかった。自分のためにポジティブなやりたいことを見つけるんじゃなくて、死ねない理由を集めるみたいな」――。そう語る東出の言葉に、静まり返る野営地。自身のために生きる意欲が枯渇した際、彼をこの世に踏み止まらせたのは、「俺が死んだらあの人が悲しむな」「子供が悲しむな」という、他者との細い縁だった。自分のためではなく、誰かのために「死ねない」と踏ん張るうちに、山での暮らしや新しい人々との出会いが重なり、気づけば「楽しい生活」に変わっていったのだと、現在の再生に至る道筋を明かした。

そんな東出の告白を受け、活動休止を経てプロレスという新たな目標に突き進むフワちゃんは「目標や生きがいが、人の人生を支えている」と、自身の境遇と重ね合わせて共感。東出は、一度の過ちで再起の機会を奪われかねない現代社会の不寛容さに対し、「反省なんていいよ、もういいでしょ」「生きたいと思えない人はきつい」と強い言葉で寄り添う。かつて「死ねない理由」を探し歩いた彼だからこそ発せられる、剥き出しの言葉が、焚き火の火花とともに夜の闇に溶けていった。

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