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【婚活疲れ】婚活している男女、“半数近く” が 《心療内科》 へ?続けるも・やめるも「心身に負担」… アンケート調査で明らかに

  • 2026.4.30

ナコード総研、800人調査の結果を発表

婚活が心身に及ぼす影響は?
婚活が心身に及ぼす影響は?

パーソナル婚活「naco-do(ナコード)」などを運営する いろもの社が2026年4月30日(木)、「婚活と心身に関する実態調査 2026」の結果を発表しました。

調査は同月20日、全国の20~50代の未婚かつ婚活経験者800人(現在婚活している500人および婚活をやめた300人)を対象に、ナコード総研がウェブ上で行ったものです。

婚活中に経験したことのある心身状態を尋ねたところ、「不眠・寝付きの悪さ」は、現在婚活している独身者が72.0%で、婚活を辞めた独身者が53.0%(以下、パーセンテージは同様に「婚活中」「婚活をやめた人」の順)、「仕事や学業への集中力低下」が65.8%と46.3%、「うつ状態・気分の落ち込み」62.6%と44.7%、「食欲不振または過食」62.4%と44.7%、「友人や家族関係の悪化」53.4%と38.0%、「心療内科や心理カウンセリングの受診」46.6%と28.3%という結果に。

回答割合の高い順番は婚活中・やめた人で同じでした。また、いずれの項目も婚活中の人の方が割合が高く、特に、不眠や寝付きの悪さは7割超が経験。さらに心療内科などの受診は婚活中独身者の二人に一人近くが経験していることが明らかになりました。

婚活で疲れた最も大きな原因については、婚活中の人は「断られる回数の問題」16.4%、「終わりの見えなさの問題」15.8%、「決断の重さの問題」14.8%という順。また婚活をやめた人は「特に疲れていない」15.3%、「終わりの見えなさの問題」14.3%、「断られる回数の問題」11.0%で、大きな違いが見られます。

婚活中の人に、婚活を続けてこられた理由を尋ねたところ(腹痛回答、最大3つまで選択可)、「よい相手と出会える期待があったから」「結婚への強い意志があったから」「自分の価値観や理想とする結婚像が明確だったから」など。一方、婚活をやめた人のやめた理由は「結婚への意欲そのものが下がったから」「よい相手に出会える希望がなくなったから」「心身が疲れ切ってしまったから」などの順になりました。

同社は「現在婚活している独身者・婚活をやめた独身者の双方にとって、婚活が心身に負担を伴う活動であることが確認されました」と指摘。また「婚活を続ける人とやめた人を分けていたのは、出会いの機会や条件といった外的要因だけではなく、自分の価値観や課題、望む関係性をどこまで言語化できているかという自己理解の明確さであることがうかがえました」とも分析しています。

(LASISA編集部)

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