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「ハラスメントしてくるんです」社長に訴えた新入社員→その後、社長が“返した言葉”に「うまい!」【ショートドラマ】

  • 2026.5.22

ハラスメントへの意識が高まる中で、職場での言葉の受け止め方に悩む場面もありますよね。入社初日から次々とハラスメントを訴え続けた原さんに、ついに社長が向き合います。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント⑤完結編』は、"ハラスメントを訴え続ける新入社員"をテーマにした作品です。

【ハラスメント⑤完結編】意識高すぎ原さんの行く末は? #ショートドラマ

「不機嫌ハラスメントですか?」ーー部長のため息にも食ってかかる原さん

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@short.drama1

「はぁ…」

部長のため息に、原さんはすかさず反応します。

「なんですか?不機嫌ハラスメントですか?」

そこへ社長が姿を現します。

「原さん」

社長の声に振り返った原さんは、すかさず訴えます。

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@short.drama1

「社長、入社したばかりの私に、すっごくハラスメントしてくるんです」

入社初日からセクハラ、パワハラ、時短ハラスメント、セカンドハラスメント、エイジハラスメント、そして不機嫌ハラスメントと、次々と言葉を繰り出してきた原さん。今度は社長に直訴する形になりました。

ついに社長が新入社員に向き合う

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@short.drama1

ハラスメントをされたと訴える原さんに対して、社長はこう告げます。

「原さん…あのね…あなたがやってるのは、ただの揚げ足取りなんだよ」

しかし、原さんは真剣な表情で言い返します。

「いや、全然そんなことないです。全部ハラスメント一覧に載ってるんですから」

ハラスメントの種類を一覧で調べ、それをもとに訴えてきたということのようです。社長は声を荒げることなく、優しく諭すように続けます。

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@short.drama1

「ちゃんと勉強してきたんだね、えらいね」

社長の一言に笑顔がこぼれる原さん。

「でしょ?社長」と原さんが得意げに返したその瞬間、社長はこう続けます。

「でもその一覧に、ハラスメント・ハラスメント…ハラハラは載ってたかな?」

「え…」

「君が一番ハラスメントしてるんじゃないかな?」社長の言葉が核心をつく

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@short.drama1

原さんの言葉が止まったところで、社長はさらに続けます。

「上司に対し、何かにつけ『ハラスメントだ』と捲し立てる。入社早々、君が一番ハラスメントしてるんじゃないかな?」

そして最後にこう締めくくります。

「『ハラハラ』の原さんにならないように、気をつけないとね」

ここでいう「ハラハラ」は、何かにつけてハラスメントだと訴える行為を指しているようです。ハラスメントの一覧を調べ上げて周囲に次々と訴えてきた原さんに対し、社長はその行為自体がハラスメントにあたるのではないかと、穏やかながらもはっきりと指摘しました。

その言葉を聞いていた男性社員が思わず声を上げます。

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@short.drama1

「社長!うまい!!」

その一言をきっかけに、周囲の社員たちにも笑いが広がります。一方、原さんは納得できない様子でこうつぶやきます。

「なによ」

そのままその場を立ち去る原さん。入社初日から職場を振り回してきた騒動は、社長の一言でひとまず区切りを迎えるのでした。

社長の“ハラハラ”という一言で、空気が変わる展開に

入社初日から次々とハラスメントを訴えてきた原さんに、社長が「ハラハラ」という言葉で応えるこの場面。コメント欄では「恐ろしい世の中」という声が寄せられた一方で、「最後にスッキリ」という反応も多く見られました。

ハラスメントへの知識を持つことは大切です。ただ、「ハラハラ」という言葉が存在すること自体、職場でのコミュニケーションがいかに難しくなっているかを物語っています。社長の穏やかな一言が、その難しさをまっすぐに突いていましたね。

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コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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