1. トップ
  2. 「2回とも断られた」壇蜜が“似顔絵を頼んで”NGだった【人気漫画家】とは「なんでだろう」

「2回とも断られた」壇蜜が“似顔絵を頼んで”NGだった【人気漫画家】とは「なんでだろう」

  • 2026.5.28
undefined
(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン

ポッドキャスト番組『スーパー・ササ壇蜜・マシン』は、タレントの壇蜜さんと、プロレスラーであり実業家のスーパー・ササダンゴ・マシン(以下、ササダンゴ)さんが、「記憶のバクテリアをおしゃべりで培養する」をコンセプトに、日常の些細な違和感や独自の視点を掘り下げていく番組。

4月29日の配信回では、「似顔絵を作ってもらうなら何風がいい?」というテーマでトークがスタート。そこから、壇蜜さんがデビュー当時に「2回似顔絵を依頼して2回断られた」という衝撃のエピソードが語られました。

AIに声まで取られる時代…似顔絵を描いてもらうなら”何風”がいい?

トークは、AIが声や肖像の権利まで勝手に使えてしまう時代への嘆きからスタート。「スタジオ・ジブリのアニメーション風に作って」と頼めばそれらしい似顔絵ができてしまう現状に、2人で苦笑いを浮かべます。

そんな流れで、「自分なら“何風”の似顔絵を作ってもらいたいか」というテーマに発展。ササダンゴさんは「池波正太郎チックがいい」と、『鬼平犯科帳』のような江戸時代テイストを希望します。

一方の壇蜜さんは格闘マンガ『北斗の拳』風を希望。しかし、自分で言い出しておきながら「私と『北斗の拳』って食べ合わせ悪くないですか?」と自虐を炸裂させます。格闘マンガの絵柄で描かれても自分だと気づいてもらえないのでは…?というのがその理由のようです。

その話を聞いたササダンゴさんは、「デビュー当時のグラマラスな時ならアリかも…?」と悩みつつも、結局「壇蜜さんは、野盗あたりに馬で担がれて連れ去られるギャルですわ」という結論に達していました。

これには、壇蜜さんも「活躍してない方じゃん!」と即座にツッコミ。ヒーローではなく”被害者側”のキャラ設定で盛り上がっていました。

壇蜜がデビュー当時、似顔絵を2回依頼して2回断られた憧れの漫画家とは…?

undefined
3年ぶりのカレンダーイベントを開催した壇蜜=27日、東京・秋葉原  (C)SANKEI

この話の流れで、壇蜜さんがデビュー当時に「ある漫画家に似顔絵を頼んだら、2回とも断られた」という衝撃エピソードを告白。「ヒントは『課長』」という壇蜜さんの言葉に、ササダンゴさんはすぐにピンときた様子でした。

そう、お願いした相手はサラリーマンの出世物語『課長 島耕作』シリーズで知られる弘兼憲史先生!デビュー当時、テレビにも多く出演していた壇蜜さんは、「今ならチャンス!」と意気込んで依頼したのだそうです。しかも、違う番組の同じ企画で2回も挑戦したものの、結果はいずれもNG。

「なんでだろう」と首をかしげる2人。ササダンゴさんが「気を遣ったのかな?」「シンプルに忙しいというのもあると思いますよ」とフォローを入れます。たしかに弘兼先生は、ベストセラー漫画を連載し続けている超売れっ子。タイミングが悪かっただけかもしれません。

「島耕作は太った女性を抱かない」謎の美学が引っかかるササダンゴ

話題はそこから、ササダンゴさんが長年抱いている「『島耕作』シリーズに対する疑問」へ。

『島耕作』シリーズの主人公であるサラリーマン・島耕作は、女性によくモテる男。そして、国籍や人種、年齢、ファッション問わず、ほとんどの女性を受け入れ、関係を持ちます。つまり、「据え膳をしっかり食う」タイプの男なわけですね。

しかし、ササダンゴさんは気づいてしまいました。島耕作が「太っている女性だけは絶対に抱かない」ということに…!そこだけが「ずっと引っかかってます」と語っていました。島耕作は全身に入れ墨が入っているようなワイルド系の女性も受け入れているのに「ふくよかな女性とだけは関係を持たない」のだそう。そう聞くと、ちょっぴり面白いですね。

この話に、壇蜜さんは「そうなんだ~」と頷きつつ、「逆だったら逆で怖い」と返していました。確かに、島耕作が「ふくよかな女性としか関係を持たない!」というキャラクターだったら、それはそれでかなりクセの強い人物ですよね。

ササダンゴさんも「逆だったら(ふくよかな女性としか関係を持たない男だったら)社長になってないと思いますね」と即答。「違うクリエイターになってそう」と妙な納得感で着地しました。

スピード感のある自由なやり取りが『スーパー・ササ壇蜜・マシン』の魅力!

AI時代に対する嘆きから始まり、『島耕作』シリーズに見られる独特の美学にまで切り込んだ2人。スピード感のある自由なやり取りが楽しいですね。

それにしても、シリーズの主人公・島耕作が関係を持つ女性の共通点に着目して漫画を読んでいるとは。ササダンゴさんは素晴らしい着眼点をお持ちですね!

ササダンゴさんと同じ視点で『島耕作』シリーズを読み返しつつ、壇蜜さんがいつか弘兼先生に似顔絵を描いてもらえる日がくるよう祈りたくなる…そんな配信でした。


スーパー・ササ壇蜜・マシン
バター海苔巻の暴力とクルミの佃煮

[配信日時]2026年4月29日
[出演者]壇蜜、スーパー・ササダンゴ・マシン
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/37xJGYZCisUvcdgCHstpng?si=6rAvihIvT6KOfaz4I2t4Sw

(C)スーパー・ササ壇蜜・マシン

の記事をもっとみる