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20年前、昼ドラで主婦をトリコにした“イケメン俳優” クッキーを売る現在の姿とは 

  • 2026.5.9

かつてテレビや雑誌で頻繁に目にした芸能人は、今どこで何をしているのでしょうか。時代とともに移り変わる芸能界で、一世を風靡した有名人の“その後”に興味は尽きません。そこで今回は、高杉瑞穂さんの現在をご紹介します。かつての輝きは今も健在なのか、それとも新たな道を歩んでいるのか――。高杉瑞穂さんの意外な今に迫ります。

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2002年撮影、俳優の高杉瑞穂(C)SANKEI

過去のブレイクと、作品を引き締める確かな存在感

高杉瑞穂さんはモデル活動を経て俳優デビューを果たし、2000年のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』などで注目を集めました。 その後も数多くのドラマや映画に出演し、特に昼ドラ『美しい罠』(2006年)では、冷静でミステリアスな青年・草野(槐)役を好演。物語の緊張感を支える存在として、視聴者に強烈な印象を残しました。

端正なルックスと落ち着いた演技力を武器に、繊細な心理描写にも定評がある高杉さん。時代劇から現代劇まで対応できる柔軟性と、脇役でも作品全体を引き締める存在感を発揮できる点が、業界内で長く信頼を集め続ける大きな理由といえます。

音楽への挑戦。俳優業と表現の深化

近年の高杉瑞穂さんは、俳優としての活動に加え、自身の表現の幅を広げる取り組みを続けています。 2026年にはピアノの弾き語りに挑戦し、音楽という新たな領域にも積極的に向き合っています。これまでの演技経験で培った感情表現を音楽にも活かそうとする姿が非常に印象的です。

演技だけにとどまらず、自己表現を多角的に磨く姿勢は、俳優としての深みをさらに増す要素となっています。長年のキャリアを持ちながらも、新しい挑戦を続ける姿はファンに新鮮な刺激を与えており、今後の出演作品にも新たな魅力をもたらすと期待されています。

「Cookie Monday」実店舗オープン!カフェ事業への挑戦

2026年、高杉さんにとって大きな新たな動きとなったのが「カフェ事業」のスタートです。 以前より自身がパティシエ(シェフ)を務め、オンラインショップ限定で焼き菓子を販売していたブランド『Cookie Monday』が、ついに実店舗を構えることになりました。

ご自身のnoteでも実店舗のオープンを発表しており、空間演出から内装のタイル選び、メニュー開発に至るまで積極的に関わっていることが明かされています。単なる副業やプロデュースではなく、長年コツコツと修行を重ねたうえでの本格展開。ものづくりへ真摯に向き合い細部にまでこだわる姿は、俳優業にも通じるプロ意識の高さを感じさせます。

「挑戦し続ける姿がかっこいい」SNSで広がる共感と期待

高杉さんはSNSやnoteを通じて、カフェ開業への道のりや台湾旅行の様子など、日常のライフスタイルも積極的に発信しています。 自身の体験や価値観を共有することで、俳優としてだけでなく「一人の表現者」としての魅力を発信。飾らない自然体の姿や言葉はファンとの距離を縮め、従来の芸能活動とは異なる形で支持を広げています。

近年の活動に対するSNS上の反応を見ても、好意的な意見が溢れています。「挑戦し続ける姿がかっこいい」「俳優以外の分野でも本気なのが伝わる」といった声が多く見られました。

また、カフェ開業についても「実際に行ってみたい」「こだわりが感じられる」といった期待の声が目立ちます。

加えて、発信内容に対して「人柄が伝わる」といった好意的な意見も増えているようです。俳優としての確かな実績を土台にしながら、新たな分野へ挑戦し続ける高杉瑞穂さん。

その姿は単なるキャリアの広がりではなく、”自分らしい表現を追求する生き方”として多くの共感を集めています。今後も俳優業と新規事業の両軸でどのような展開を見せていくのか、引き続き注目していきたいですね。


※記事は執筆時点の情報です