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かつて「35億」で一世を風靡した“キャリアウーマン” 本名に改名した現在の活躍ぶりとは

  • 2026.5.8

かつてテレビや雑誌で頻繁に目にした芸能人は、今どこで何をしているのでしょうか。時代とともに移り変わる芸能界で、一世を風靡した有名人の“その後”に興味は尽きません。そこで今回は、藤原しおりさん(元ブルゾンちえみ)の現在をご紹介します。かつての輝きは今も健在なのか、それとも新たな道を歩んでいるのか――。藤原しおりさん(元ブルゾンちえみ)の意外な今に迫ります。

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2017年撮影、『人は見た目が100パーセント』スタート直前イベントに登場したブルゾンちえみ(C)SANKEI

ブレイク期の活躍と社会現象となった存在感

藤原しおりさんは、お笑い芸人「ブルゾンちえみ」としてブレイクし、キャリアウーマンネタと「35億」というフレーズで一躍注目を集めた存在です。

特に2017年頃には、音楽ユニット「with B」との掛け合いでテレビやイベントを席巻し、流行語大賞トップ10入りを果たすなど、社会現象的な広がりを見せました。

さらにドラマやバラエティ番組への出演も増え、独自のキャラクター性が幅広い層に浸透していきました。その後は活動の軸を見直し、2020年に芸名を本名の藤原しおりへ変更。従来の芸風にとどまらず、自身の価値観や生き方を軸にした表現へと方向性をシフトしていきました。

海外留学や自己表現の再構築などを経て、より内面的な発信へとスタイルを変化させています。

現在の活動と“登場コーディネーター”という新しい仕事観

2025年から2026年現在にかけての藤原しおりさんは、芸能活動に限定されない幅広いフィールドでの活動が注目されています。

代表的なのが「登場コーディネーター」という肩書きであり、人や場の魅力を引き出す企画・演出的な役割に携わっていることが報じられています。イベントや企画の裏側でのクリエイティブな関わりも増え、従来の出演者としての枠を超えた活動が特徴となっています。

また、イベント出演やフィットネスレースへの参加など、表舞台にも柔軟に登場しており、元ブリリアン・コージとの共演では自然体の姿が話題となりました。2026年には大阪で開催されたスポーツイベントに参加し、仲間と挑戦する様子も伝えられています。

こうした姿は”競う”より”楽しむ”という価値観を体現している点でも注目です。さらに活動は、従来の芸人やタレントという枠にとらわれず、自身の興味や価値観に沿って選択されている点が特徴的です。

表現の場を固定せず、ジャンルを横断する柔軟なスタンスが現在の活動の軸となっています。

SNSでの反応と評価から見る現在地

SNS上では、藤原しおりさんの現在の姿や活動に対して肯定的な声が見られます。

「ナチュラルな雰囲気が素敵」「以前より柔らかくて今のほうが魅力的」「自分のペースで生きている感じがいい」といった意見が中心で、特に無理に作らない自然体への共感が目立つ傾向にあります。

また、芸能活動から距離を置いた後も継続的に話題となる点について、「表現の幅が広がっている」といった評価も見られ、変化そのものをポジティブに受け止める空気が広がっています。

一方で、久しぶりのメディア登場時には「別人のように見える」といった驚きの声もありますが、それも単なる変化として消費されるのではなく、「新しい姿として自然」「進化の一部」として受け止める反応が多いのが特徴です。

こうした評価の背景には、藤原しおりさん自身が”何者かに固定されない在り方”を選び続けている点があります。

かつてのキャラクター的な人気にとどまらず、自分自身の生き方や働き方そのものをアップデートし続けている姿勢は、2025~2026年現在においても一貫しています。

イベントや企画的な活動などを通じて柔軟にフィールドを広げるそのスタイルは、多くの共感を集めています。

「何者かであり続ける」ことよりも、「変化し続けること」に価値を置くそのスタンスは、現代的なキャリアの在り方としても注目されており、藤原しおりという存在そのものが”更新し続ける生き方”の象徴として受け止められつつあります。


※記事は執筆時点の情報です