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パンチくんが一回り大きく!市川市動植物園が最新動画公開、大きなサルに乗りかかって遊ぶ姿も

  • 2026.4.27
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パンチくんの群れ入り挑戦を見守る世界中のパンチくんファンにとって、待ちに待った「週に1度の報告」が日曜日に更新されました。市川市動植物園(千葉県)の公式Xが伝えた最新のパンチくんは、これまで以上にたくましく、着実にサル山の社会に溶け込んでいるように見えました。

体も一回り大きくますます〝やんちゃ〟に

公開された動画を見ると、パンチくんが一回り大きくなったように感じます。これまでは「ひときわ小さく、体毛が黒い」というのがパンチくんのトレードマークでしたが、最新の姿ではその黒かった毛が少し薄くなり、体も大きくなっていることが確認できます。

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市川市動植物園公式Xより

ニホンザルは成長とともに大人の毛色へと変化していきますが、パンチくんも少しずつ「大人の階段」を上り始めているのでしょうか。

大きなサルにも物怖じしない!群れに馴染む姿

さらにファンを安心させたのが、体の大きなサルたちとじゃれ合う姿です。 動画の中のパンチくんは、自分よりずっと体の大きなサルに毛づくろいしてもらったり、乗りかかったりしています。かつては怒られてしまうような場面も多かったのですが、今回の動画では相手から制止されることもなく、穏やかな時間が流れていました。

そして、いつも楽しみにしているファンも多いと思いますが、飼育員からの丁寧なメッセージがこの日も添えられていました。

公式Xより:「4/20(月)と今日生まれた2頭ともに元気そうですが、特に2頭目は、母乳をしっかり飲めているかも含めて、数日間は入念に見守りを続けたいと思います。性別は現在確認中。パンチは相変わらずパンチらしかったですよ。そして今日も、ご」

新しく生まれた2頭の赤ちゃんザルの健康を第一に見守りつつ、「パンチは相変わらずパンチ」と語る飼育員さんの言葉からは、変わらない深い愛情を感じることができます。

ライターコメント

公式Xの結びが「ご」で終わっていることについて、ファンの間では「『ごはんもりもり』の打ち間違い?」などと話題になっています。しかし、投稿者である〝中の人〟こと安永課長によれば、「きょうのパンチ」の発信は「業務終了後、飼育員とともに一文字一文字、神経を研ぎ澄ませて考えています」とのことでした。そのため誤送信は考えにくく、ほかの重要な情報を盛り込むために、あえて極限まで省略した結果がこの「ご」なのでは…と思っています(ちなみに『ごはんもりもり』の意味)。そんな風にみんなが深読みしてしまうのも、市川市動植物園とファンの間に温かい信頼関係があるからこそですね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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