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「試しにもらうね♡」ゼリー2個を手土産に来た友人がおむつ10枚を強引にバッグへ。図々しい友人に私の決断は

  • 2026.4.23

ママ友とのお付き合いの中で、「ちょっとかして」「ちょうだい」とお願いされたことがある方もいるのではないでしょうか。はじめは助け合いの気持ちで応じていても、それが何度も続くと、少しずつ負担に感じてしまうこともありますよね。
そこで今回は、人の物を当然のように求めたり、無断で持ち帰ろうとしたりする、図々しいママ友にまつわるエピソードをご紹介します。育児グッズや大事なおもちゃを借りようとするママ友に困惑……!?

遠慮ゼロ!?数年ぶりに再開した友人→おむつ10枚を勝手に持ち帰る行動に唖然!?

これは、友人Aが話してくれたことです。友人Aは、生後5カ月の女の子を育てるママ。ある日、Aが夫の転勤をSNSに投稿したところ、ほぼ同じ月齢の子どもがいる大学時代の友人Bから連絡があり、近くに住んでいることがわかりました。Bはややケチな部分があるため、Aは正直会うか悩んだそう。しかし、とにかく話し相手がほしかったAは、Bを自宅に招きました。

大学時代のBはというと、お店に置いてある化粧品のサンプルなどを何個も持ち帰るようなこともあり、Aは「Bはケチな人だ」とやや苦手意識があったのです。しかし、Bを自宅に招くこと、「久しぶりに会えてうれしいよ」と、ゼリー2個をお土産にくれたのです。お金を使いたがらないBからお土産があるとは思わず、Aはケチを理由に会うか悩んだ自分を恥じたそう。

そこから、育児や夫婦関係などいろいろな話で盛り上がりました。途中、「しまった! 出る前にバタバタしてておむつポーチ忘れた! 」と、Bが焦っていたので、Aは「うちのおむつでよければ使って」と、ベビーワゴンからおむつを渡すと、「助かる! 」とBはA宅のおむつとおしりふきを使用しました。ところが、おむつ替えが終わるとBは「はい」と、Aに使用済みおむつを渡そうとしたのです。「え、ごめん。トイレ案内するね」と言うと「Aが捨ててくれるんじゃないの?」とどこか不服そうなB。「いくら人の家とはいえ、使用済みおむつは親が処理するのが当たり前なのでは?」とモヤモヤしつつ、おむつ消臭袋をBに渡しトイレに誘導しました。

トイレから戻ったBは「うちで使ってるおむつとおしりふきのメーカーと違うし、ついでに使い心地試したいな~。ここにあるおむつとおしりふき、もらうね! あ、この試供品もよさそう~」と、ベビーワゴンからおむつを10枚ほどと、ストックしてあった未使用のおしりふき、Aが子どもに使おうと思っていたベビー用の保湿剤の試供品をとり、バッグに入れ始めたのです!

その行動にびっくりしたAは「何してるの!? 勝手にとらないでよ」と断ります。「も~、ゼリー持ってきてあげたのにケチくさいなー。1、2枚じゃ使い心地わからないじゃん。ママ友なんだから助け合いだよ!」と、さも正論かのように言うではありませんか。たしかに、お土産はもらったけれど、さすがに度が過ぎると思ったAは「それは私がお金を出して買ったもの。無償提供するためのものじゃないの。大学時代から思ってたけど、ちょっとがめつすぎない?」と、つい本音が……。そう言われ、顔を真っ赤にしたBは「おむつ何枚かでギャーギャー言うほど生活苦しいんだね。返せばいいんでしょ。もうAとは会わない!」と、バッグに入れた物を床に叩きつけ、怒って帰ったそうです。

Bにとっては、Aからおむつやおしりふきをもらうのは、試供品をもらう程度の感覚だったのかもしれません。しかし、友だちとは言え、許可もなく勝手に人の家のものを持って帰ろうとするのは、許されることではないと私は思います。物やお金に対する価値観の違いはあれど、私も他人に迷惑をかけるような偏った考えになっていないか、きちんと自身を振り返らなければと反面教師にした出来事でした。

著者:福尾ひより/30代・主婦。7歳の息子と夫と3人暮らしの主婦。パートを頑張りながら、趣味のハンドメイドやセルフネイルで息抜きしている。

イラスト:sawako

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

もともと苦手意識のあったママ友と、数年ぶりに再会。「少しは変わったかな? 」と思ったものの、やはり根本的な考え方は変わっておらず、複雑な気持ちになってしまったことでしょう。お金に対する価値観は人それぞれですが、周囲に負担をかけてしまう行動は控えたいものですよね。

続いてご紹介するのは、散歩中に出会ったママ友親子にまつわるエピソードです。仲良くなり、一緒に遊ぶ機会が増えたのですが……!?

「借して」が当たり前!?毎回おもちゃを借りていくママ友にモヤモヤ…別のママが思わず!?

わが子が3歳のときのこと。子どもと散歩していると、いつも笑顔であいさつしてくれる感じの良いママがいました。挨拶を交わすうちに会話をするようになり、子どもの年齢も近かったことから、一緒に遊ばせるようになりました。

ところが、毎回そのママ友の子がわが子のおもちゃを欲しがって泣きわめくので、仕方なく数日貸してあげることが続いていました。ママ友は自分の子にとても甘く、ほとんど注意をしないことが気がかりだったのですが……。ある日、別のママ友も一緒に遊んでいたとき、また同じような状況に。私も少しうんざりしていたのですが、そのママ友が代わりに対応してくれて、「わがまま言わないよ! みんなで楽しく遊べないなら帰ろうね! 」と、はっきり伝えてくれたのです。その言葉に私はとてもスッキリしました。

当事者の親子は居心地が悪そうにしていて、ようやく私たちの気持ちに気づいてくれたのかなと感じました。わが子の気持ちを考えると、大切なおもちゃを数日でも貸すことはつらかったと思います。言いにくいことであっても、勇気を出してその場でしっかり伝えるべきだと、あらためて強く感じた出来事でした。

著者:田中 花/30代 女性・主婦。子育てに奮闘中の母。趣味はドラマ鑑賞とおいしいご飯を食べること。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

毎回おもちゃをかさなければいけない状況は、我が子のことを思うと複雑な気持ちになりますよね。さらに、相手のママがその状況に違和感を持っていないというのも困ってしまいますね。言いにくいことでも、必要なときにはきちんと意思を伝えることが、トラブルを防ぐことにつながるかもしれません。

いかがでしたか? 今回は、人の物を遠慮なく求めるママ友にまつわるエピソードをご紹介しました。ママ友同士でも価値観はさまざまで、中には気軽に物を借りようとしたり、もらおうとする方もいるかもしれません。価値観が合わないと感じたときは、無理をせず少し距離をとるのが良いかもしれませんね。

ベビーカレンダー編集部

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