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大月みやこ、寝たきりの母のために学校の講堂を借りてリサイタル「最後に自分の声を聴かせてやりたい」

  • 2026.4.22
徹子の部屋
ABEMA TIMES

演歌歌手の大月みやこが、寝たきりだった母のために私的なリサイタルを行っていたことを明かした。

【映像】学校の講堂で開いたリサイタルの様子

大月は、4月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。脳梗塞で2年近く寝たきりだったという母のために最後の“リサイタル”を開いたときの思い出を語った。

30年ほど前、69歳で亡くなった大月の母は、3度の脳梗塞を経験し「もうちょっと…なんて言うんですかね…わからないかなあという状況になってしまった状態」。大月は「最後に自分の声を聴かせてやりたい」との思いから、プライベートで母だけのためのリサイタルを計画した。

徹子の部屋
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場所は、母の主治医が借りてくれた「近所の学校の講堂」。「そこに皆さん…他の患者さんも一緒に連れて行きましてですね。そこで私が最後に母に…こう前に座らせて、聴かせてやったっていう」と当時の状況を説明した。

体育館のような場所で着物姿で歌う大月と、それを見つめる車椅子の母の姿に、黒柳は「まあ、すごい!これ。そうなの、前にお母様がいらっしゃる」と驚愕。

「学校の講堂をお借りしたので、何が起こってるのか、子供さんたちが何が起こってるの、なんて集まってきてくれて。そんな状況で最後はみんなでね、一緒に歌って…」と振り返る大月に、黒柳は「じゃあ楽しいっていう感じですかね」と尋ねると「はい、そうでした」とにっこり。

黒柳が「そういうことができてね、お母様はステージのあなたをご覧になれたわけですもんね」と語りかけると「喜んでくれてたと思います」と感慨に耽った。
(『徹子の部屋』より)

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