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「長くは生きられないかも…」乳がんを宣告された妻。→直後、真っ先に浮かんだ「後悔」とは

  • 2026.5.15

2人の娘さんを育てている、なりたりえ(@rienarita)さん。子育てや日常の出来事を漫画にし、X(旧Twitter)で発信しています。

乳がんの告知を受けた時、りえさんはある思いを持ったそうで…

旅行の計画をしている時間がとっても幸せ

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X(旧Twitter):なりたりえ(@rienarita
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X(旧Twitter):なりたりえ(@rienarita

ある日、医師から乳がんを告知され、「がんの大きさやステージ等は、この後の精密検査でわかります」と伝えられたりえさん。結果を待つ時間は、不安と恐怖で押しつぶされそうな日々でした。「長く生きられないかもしれない」という思いまで頭をよぎり、将来のことを考えるたび胸が締めつけられます。

そんな中、りえさんの脳裏に浮かんだのは家族との時間でした。「もっと家族でいろんなところに旅行したかったな」「みんなでいろんな感動を共有したかった」と、これまでの日々を思い返しては、思わず涙ぐんでしまうこともあったといいます。

その後、治療が進み、少しずつ体調が落ち着いてきたある日。りえさんが当時の気持ちを夫に打ち明けると、「これからは行きたい場所をちゃんと考えて計画したいね」「行けるうちに行かなきゃね!子供と一緒に行けるのも、あと少しだもんね」と、未来に目を向けた会話が交わされました。

それ以来、家族みんなで地図や旅行本を広げながら、「次はどこへ行こうか」と楽しそうに計画を立てる時間が増えたそうです。現在は、夏休みの旅行を計画中とのこと。

胸に残り続ける「もっと旅行したかった…!」という思いが、何気ない日常や家族と過ごす時間の尊さを、改めて気づかせてくれます。

当たり前のように過ぎていく毎日の大切さを、あらためて実感させられるエピソードです。

X(旧Twitter):なりたりえ(@rienarita

クリエイター情報

なりたりえ

2015年生まれ、2017年生まれの姉妹を育てる母。忘れたくない日常、家族の思い出を漫画にし、発信中。作品に共感してもらえたり、笑ってもらえることが日々のモチベーション。

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