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「来てもらうのも疲れる」お盆帰省、迎える親のSNS本音に「寂しいのやら複雑」「親孝行だと思っていたのに」

  • 2026.8.7
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

お盆の帰省シーズンが近づき、久しぶりに家族や親戚が集まる機会を楽しみにしている人も多いでしょう。しかし、帰省する側の移動や、迎える側の準備など、何かと大変なこともあるようです。

そんな中、SNSでは、「帰ってきてくれるのは嬉しいけど大変なことも多い」「迎える側の親の負担も考えてほしい」といった迎える側の悲痛な声も見られます。

帰省する家族を迎える側からは、「無理に帰ってこなくてもいい」「日帰りでも十分」といった声がある一方で、帰省する側からは「帰ってこないように言われて悲しい」「親孝行だと思っていたのに」といった複雑な思いも寄せられています。

それでは、お盆の帰省について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。SNSに寄せられたさまざまな声を中心にご紹介します。

帰省を迎える側にもさまざまな事情が

お盆や年末年始など、家族が集まる時期には、帰省する側だけでなく、受け入れる側にもさまざまな負担が生じるようです。実際にSNSでは、親から「来なくていい」と言われたという投稿や、「娘にもう帰ってこなくていいと伝えた」という投稿も見られます。

帰省する家族を迎えるためには、食事や寝具などの準備に加え、滞在中の対応、帰った後の片付けなど、何かとやることが増えるもの。特に年齢を重ねるにつれて、こうした負担を大きく感じる人も少なくないでしょう。

また、家族構成や仕事、体調など、それぞれの家庭によって事情は異なります。そのため、帰省に対する受け止め方や感じ方も、家庭によってさまざまなようです。ここからは、帰省する側と迎える側、それぞれの思いをご紹介します。

SNSではこんな声が

お盆や年末年始の帰省をめぐっては、迎える親側と帰省する子ども側の双方から、いろいろな声が寄せられています。

迎える親からは…

家族を迎えるためには、布団や食事の準備など、普段以上にやることが増えるもの。年齢を重ねるにつれて、こうした準備や滞在中の対応を負担に感じる人もいるようです。

  • 帰省前の布団の用意だけでも重労働。
  • 一人で大勢の料理を用意するのは大変。
  • 自分も高齢になり、来てもらうのも疲れる。
  • 迎える側もかなり疲れる。

また、帰省してきた子どもや孫が家事を手伝わないことへの不満も見られました。

  • 孫を連れて帰ってくる娘は何も手伝わない。
  • お客さんではないのに何もしないので疲れてしまう。
  • やってもらうのが当たり前のような態度に腹が立つ。
  • 親がすべてやってあげるのは当たり前ではない。
  • 「帰ってきてあげている」という気持ちなのではないか。
  • 実家に来たら家事を手伝ってほしい。

無理に帰省してもらわなくてもいい

こうした負担から、「無理に帰省してもらわなくてもいい」と考える声も見られます。

  • 何もしないくらいなら帰ってこなくてもいい。
  • お盆や年末年始は私もゆっくり過ごしたい。
  • 日帰りで十分。
  • 家族みんなで帰ってこなくていい。

お互いにストレスになることを懸念し、食事だけ一緒にしたり、ホテルを利用したりしたいと考える人もいるようです。

  • 息子には無理に帰ってこなくてもいいと伝えている。
  • 帰省シーズンは旅行に行っています。
  • 実家近くのホテルに泊まって食事を一緒にするくらいでいい。
  • 私が姑になったら帰省をなしにしようと思っています。
  • お嫁さんと同居していたらもう実家ではなくなると思う。

帰省することが家族にとって必ずしも負担のないものとは限らず、距離を置くことでお互いに楽になるケースもあるのかもしれません。

「帰ってこないで」と言われた子ども側は…

一方で、親から帰省を断られた側からは、寂しさや戸惑いを感じるという声もありました。

  • 今年は帰ってこなくてもいいと言われた。
  • 帰省しようと連絡したら「疲れるから来ないで」と言われてしまった。
  • お嫁さんと同居しているので「もう実家じゃない」と言われた。
  • 帰省すると母とペースが合わずに母をイライラさせてしまう。

なかには、「帰ってこないように」と言われたことに、悲しさや怒りを感じたという人も。

  • 帰ってこないように言われて寂しい。
  • 悲しいのやら腹が立つのやら複雑な気持ちになった。
  • 孫の顔を見せることが親孝行だと思っていたのに違ったのかな。
  • 母が疲れるのも分かるけどやっぱり寂しい。

帰省することを楽しみにしていた側にとっては、親の負担を理解しながらも、簡単には割り切れない思いが残るのかもしれません。

帰省の形を見直した人も

親からの言葉をきっかけに、帰省について考え直したという声もありました。

  • これまで帰省しても何も手伝わなかったので後悔している。
  • 母から「疲れた」と言われて反省した。
  • 親孝行は「親を疲れさせない」を大事にしないといけなかったんだ。
  • 帰省のあと、母が体調を崩したそうで申し訳なかった。

親と過ごす時間を大切にしながらも、負担を減らす方法を選んでいる人もいるようです。

  • 帰省するときには近くのホテルに泊まることにした。
  • 80代の両親を温泉旅行に連れて行っています。
  • お互いが楽に過ごせるように心がけています。
  • 母と長電話をして話を聞くようにしています。
  • 帰省するときは、おいしいお弁当を持って行くようにしている。
  • 帰省したときには家事全般をやっています。

実家に帰るだけが帰省の形ではなく、自分も親も負担なく過ごせることを大切にしている人も増えているのかもしれません。

皆さんは、どう考えますか?

今回は、実家への帰省をめぐって、世の中の人がどのように考えているのかをご紹介しました。

お盆や年末年始の帰省は、家族が顔を合わせる大切な機会である一方、迎える側にとっては準備や滞在中の対応など、負担も少なくないようです。SNSでも、「来てもらうのも疲れる」「実家に来たら家事を手伝ってほしい」といった本音が見られました。

一方で、親から帰省を断られた側からは、「寂しい」「親孝行だと思っていたのに」と戸惑う声も寄せられています。なかには、親の負担を知ったことをきっかけに、ホテルを利用したり、家事を引き受けたりするなど、帰省の方法を見直した人もいるようです。

家族だからといって、無理をして受け入れたり、必ず実家に泊まったりする必要はないのかもしれません。お互いの生活や体力、気持ちを考えながら、無理のない帰省の形を見つけたいですね。

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