1. トップ
  2. 「俺だって恋愛してきた!」サカナクション山口一郎、深夜の熱唱と暴走!?音楽・野球・トイレ哲学が交錯する孤高の夜

「俺だって恋愛してきた!」サカナクション山口一郎、深夜の熱唱と暴走!?音楽・野球・トイレ哲学が交錯する孤高の夜

  • 2026.4.13
image

2026年度のニッポン放送「オールナイトニッポン」のラインアップ発表会見に出席した左から山口一郎さん、正源司陽子さん=東京・有楽町(2026年3月撮影)

サカナクションの山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『オールナイトニッポン(ANN)』が4月7日、ついに始動しました。初回から、前任・星野源さん(45)への不遜(ふそん)な言い回しや、他局の番組名『SCHOOL OF LOCK!(スクールオブロック)』を連呼する痛恨のミスを連発。SNSでは「#失言おじさん」がトレンド入りする異例の事態となりました。

しかし、そんな失言すらも、底知れぬ〝山口一郎〟という人間の魅力の序の口に過ぎませんでした。リスナーからのメールをきっかけに、トップミュージシャンの仮面を脱ぎ捨て、プライベートをさらけ出しすぎた初回のハイライトをお届けします!

メンバーに抜き打ち生電話「意外といいやつだった」

番組の空気を一変させたのは、身内への容赦ない抜き打ち生電話でした。メンバーは放送を聞いていないだろうと踏んだ山口さんは、ドラマーの江島啓一さん(44)に発信。ところが、意外にも江島さんは「radiko」で追っかけ再生中だったことが判明します。

メールテーマ「山口一郎について聞きたいこと」に沿って、江島さんから「今一番注目している家電は?」と質問されると、「布団乾燥機かな」と即答。しかし直後、あまりに普通の質問に納得がいかなかったのか、「つまんねぇ質問すんなよ!もっと際どい質問とか求めてんだよ」と愛のある叱責を飛ばします。通話を終えた後に「(ラジオ)聞いてたわ。意外といいやつだった(笑)」とポツリと漏らした一言に、長年連れ添った仲間の絆と山口さんの素顔が覗きました。

自身の結婚・恋愛について「俺だって恋愛してきてるからさ」

話題は、ファンも身を乗り出す「結婚・恋愛観」へと深く踏み込みます。「結婚しない理由って何なんだろう」と切り出した山口さんは、「俺、マッチングアプリとか絶対やっちゃダメじゃん」と自重しつつ、不毛な長期交際を防ぐために「交際からプロポーズまでの期間でもう一つ、準備段階を作りたい」と、ペナルティー付きの新ルールまで提案しました。

「俺だって恋愛してきてるからさ。なめんなよって感じ」と嘆き、結婚率向上を番組の命題に掲げると宣言。小学校6年生の時の「初カノ」をフルネームで暴露し、初制作曲『青い空』を熱唱する暴走ぶりには、リスナーからも驚きの声が上がりました。

また、カラオケデートでは「サカナクションの曲は重いから歌わない」とし、THE YELLOW MONKEYの『JAM』を「上手くないよ~とか言いながら、出来ないビブラートやるわ(笑)」と茶目っ気たっぷりに回答。さらに、自身の老化についても「老眼って、キスするときに相手の顔が見えなくなる」という衝撃の持論を展開。深夜ラジオならではの「一郎節」が炸裂しました。

仕事や人生を語る「孤高」と10代への歩み寄り

今後の構想として、新コーナー「孤高な人たち」の開始を発表。一人音楽と向き合い続けた山口さんへ、母が贈った「それは孤独じゃないのよ、孤高なの」という言葉を冠し、リスナーの孤高なエピソードを募集します。

さらに、会見で共演した日向坂46の正源司陽子さん(19)の礼儀正しさに感激しつつも、「俺、お父さんの年齢だから接し方困るよね(笑)」と吐露。10代から「おじさま」としてどう接してほしいのか、アドバイザーから本気でレクチャーを受けたいと語るなど、世代の壁を越えようとする柔軟な姿勢も見せました。

バンド名の真相から「L’Arc〜en〜Ciel事件」まで

音楽面でも驚きの事実が。サカナクションの由来は、実は「親戚のメールアドレス」だったという衝撃の真相を告白。デビュー当時に説明が面倒でついた「魚が動く姿が好き」という嘘の理由がWikipediaに載ってしまったことを苦笑まじりに訂正しました。

また、男子トイレでの小便器選びについても独自の哲学を力説。「L’Arc〜en〜Ciel」のメンバーと遭遇した際の気まずい「L’Arc〜en〜Ciel事件」を例に、「真ん中を選べば互いに気づかず立ち去れる」という山口流の「真ん中理論」を熱弁。L’Arc〜en〜Cielのメンバーと中日ドラゴンズがコラボした事に触れ、ガチ勢として「そこは俺だろ」と本気で嫉妬する場面もありました。

ドラゴンズ愛爆発「知らない人は置いていきます」

最後には、山口さんの生活の核である中日ドラゴンズの話題へ。自身の体調とチームの不調ゆえ、新コーナー「ドライチ(ドラゴンズファンの一郎くん)」は初回からいきなりの延期に。それでも山口さんは「中日ドラゴンズを知らない人は、ここからは置いていきます」と不敵に宣言。

放送時点で2勝8敗という成績を「相撲だったら優勝ない」と一蹴しつつ、「ただバイオリズムが悪い」と独自の分析を披露。期待の新星・金丸夢斗投手(23)を、「HANAで言ったら、ヒット曲を飛ばすんだけど、(事務所の)社長がお金をいっぱい使っちゃうみたいな」と音楽業界になぞらえた独特な比喩で語り、リスナーから「HANAがドラゴンズに入ったんですか?」とツッコまれる一幕も。

今年、球団創設90周年の広報アンバサダーに就任したこともあり、とある掲示板で「ビジネスファン」と揶揄されたことには「俺は本物」と断言。星野源さんが球場から放送した例を挙げられると、「俺が言っても〝なんだちみは?〟だから」と自虐しつつも、野球界の裏側を深掘りしたいと野望を語りました。

第2回放送は14日深夜!さらなる「失言」と「孤高」を見逃すな

初回から音楽、恋愛、野球、そしてトイレ事情まで全方位に剥き出しだった山口さんのANN。サービス精神と人間味が詰まったこの放送は、単なる「アーティストのラジオ」の枠を完全に超えたエンターテインメントとなりそうです。

14日の第2回放送では、いよいよ本格始動するコーナーや、さらに深まる「一郎ワールド」に注目が集まります。果たして今度はどんな「失言」もとい「名言」が飛び出すのか。火曜深夜、私たちの想像の斜め上を行く「孤高の男」の叫びから目が離せません!

元記事で読む
の記事をもっとみる