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意外にも素直な反応…!? 娘への「メイクのダメ出し」がきっかけで反抗期がおさまった話

  • 2026.4.12

反抗期の真っ只中にいるお子さんとのコミュニケーション、本当に一筋縄ではいかないですよね。何を言っても「うるさい」「関係ない」と撥ね付けられ、家庭内がピリピリとした空気に包まれてしまう……。そんな経験はありませんか? 良かれと思ってかけた言葉が裏目に出て、どう接すればいいのか分からなくなってしまうのは、母親としてとても切ないものです。今回は、ある「意外なきっかけ」で、頑なだった娘さんの心が解けたエピソードをご紹介いたします。

鏡に映る自分と、母の魔法

高校生になった娘は、中学の頃とは別人のように反抗的になりました。食事を作っても黙って食べ、部屋の掃除を促せばドアを強く閉められる毎日。そんな娘が最近、慣れない手つきで熱心にメイクを始めたんです。ある朝、洗面台で必死に顔を作っている娘の背中を見かけました。鏡を覗くと、頬には浮いたようなオレンジのチーク、唇にはそれと全く合わないピンクのグロス。まつ毛はマスカラの重みでひじきのようにダマになっていました。 「そんなの変だよ」と言いたい気持ちを抑え、「チークとリップの色味が合ってないよ?」「マスカラもダマになってる」「お母さんがやってあげようか?」と、なるべくフラットに声をかけたんです。すると娘は一瞬固まり、顔を真っ赤にして俯きました。いつもなら「放っておいて!」と叫ぶはずなのに、消え入りそうな声で「……お願いします」と。メイク道具を持ってきた娘を見て、胸が締め付けられるような、愛おしいような複雑な気持ちになりました。あんなに突っぱねていたのに、可愛くなりたい一心で本当は不安だったのかもしれません。(体験者:40代女性・パート勤務/回答時期:2025年11月)

▽ 反抗期の壁を壊したのは、正論ではなく「共感」と「助け舟」でした。外見を整える手助けが、心まで整えるきっかけになることもあるのですね。親子だからこそ、時には共通の「可愛くなりたい」という気持ちを大切にしてみませんか。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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