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《レスじゃない》既婚男女… “なに”を意識してるのか?「月1回以上している」40代・50代の最多回答とは

  • 2026.4.11

レスじゃない夫婦、意識しているコトとは

人には聞きづらい、夫婦の事情
人には聞きづらい、夫婦の事情

結婚して年月が過ぎると、夫婦は“営み”をしなくなってしまうもの――? 1か月以上性交渉がないセックスレス状態の夫婦が約半数とのデータがアリ、「レス大国」などとも呼ばれる日本の夫婦たち。しかし一方で、レスになることなく夫婦の営みを継続しているカップルも存在します。いったい何が違うのでしょうか?

既婚者向けマッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」を運営するレゾンデートルがこのたび、「セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査」を行い、その結果を発表しました。調査は2025年12月、パートナーと月1回以上の性交渉がある20~59歳の既婚男女631人を対象にウェブ上で行われたものです。

まず性行為を求めることが多いのは、男性は「自分の方が多い」55%、女性は「相手の方が多い」49%がそれぞれ回答で最も多く、男性側からの誘いが多い傾向がうかがえます。

さらに、性行為ではない日常生活におけるスキンシップについて尋ねたところ、「体に触れ合う(寄り添う、肩もみなど)」は世代別で63~73%、「ハグをする」は49~60%、「キスをする」は56~58%、「手をつなぐ」は49~54%など、いずれも高い割合を示していることが明らかになりました。

さらに、レスにならないために意識していることについては、全世代を通じて最も回答が多かったのは日常的なスキンシップであり、その割合は33~36%とおよそ3人に一人に上りました。一方で、性生活についての話し合いといった項目は11~18%にとどまっており、性的なアプローチそのものよりも日常の振る舞いに重点が置かれている実態が明らかになりました。

年代別に意識の差を詳しく見ると、20代や30代の若年層では、スキンシップに加えて会話や自分の気持ちを遠慮なく伝えるといった「言葉と行動による意思表示」を重視する傾向があります。これに対し、年齢層が上がると意識の対象はパートナーへの配慮へと移行しています。40代においては「相手の体調や気分に配慮する」と「会話やコミュニケーションを大切にする」という二つの項目がいずれも36%に達し、同世代における最多の回答となりました。また、50代でも「日常的なスキンシップ」と並び、「相手の体調や気分に配慮する」が36%で最多、次いで「二人の時間を意識的に作る」が35%という高い数値を示しています。

同社はこれらの結果について「セックスレスにならない夫婦に共通する単一の行動や方法が存在するというよりも、日常の中でどのように相手と関わり、どのような距離感を保っているかが、結果として現在の状態につながっている可能性がうかがえます」とコメントしています。

(LASISA編集部)

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