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「古代の呪文かと…」赤い鳥居の “真実” を知った外国人たち、絶望&爆笑「まさかニホンジンは」驚きの《勘違い》が発覚

  • 2026.4.9

SNSの自動翻訳が明かした勘違いとは

神社の鳥居、外国人たち驚きの声 ※画像はイメージです
神社の鳥居、外国人たち驚きの声 ※画像はイメージです

X(旧ツイッター)に実装された「Grok(AI)による自動翻訳機能」により、国内タイムライン上でも海外ユーザーとの交流が急激に増しています。思いがけない“文化的事実”を知る機会も増え、笑いや驚きの連鎖が生じることも。その好例が、2026年4月8日~9日にかけて見られた、神社の鳥居をめぐるユーザー同士のやり取りです。

きっかけとなったのは、インド在住の外国人旅行者のユーザー。赤い鳥居が連なる美しい画像を投稿し、「これらの鳥居はとても美しい! ここに何と書かれているのか教えてくれませんか?」と質問しました(※原文は英語)。

鳥居の柱部分には、一つ一つ縦書きの日本語が記されています。投稿者本人はこれらの文字を、祈りの言葉や古代の知恵、呪文など、神聖で宗教的なものだと想像していたのだそう。 他の海外ユーザーからも「怪物封じの古代の封印かな」「祝福の言葉」など、神秘的なメッセージだと考える声が相次ぎました。

しかし、それらの文字を読める日本人ユーザーたちが判読したのは、全く別の内容。鳥居に書かれているのは「寄進者」の名前――企業・個人・商店の社名や氏名です。神社の鳥居は、建立や維持のための寄付(寄進)の感謝の証として、奉納者の名前を記す伝統があります。特に伏見稲荷大社などの千本鳥居では、江戸時代以降、願いが通じたお礼や商売繁盛を願う企業・個人が多く奉納しており、公式に受け付けられています。海外ユーザーたちが想像した古代の呪文ではなく、信心と感謝の記録なのです。

こうした“すれ違い”について日本人ユーザーが「知らなくていい物もある」とボソリと一言つぶやいたところ、事情を知った別の海外ユーザーが「まさか……日本人が鳥居を見るときにこんなものを見てるってこと?」と、鳥居の柱を「ウォルマート」や「コストコ」「NIKE」など有名企業の社名に書き換えた“イメージ画像”をアップ。厳密には異なるものの大筋では近い表現だということを日本人たちが認めると、さまざまな国のユーザーたちから「これは本当に本当なの?」「めちゃくちゃ面白い」「何だよ、かっこいい名言が書いてあると思ってたのに!」など、衝撃や爆笑の反応が。

英語圏だけでなくタイや韓国など言語もばらばらなユーザーたちの衝撃リアクションが続出し、国内外で爆笑の嵐となりました。幻想と実際とのギャップが、自動翻訳機能のおかげでリアルタイムに共有された好例と言えそうです。

ちなみに“鳥居の真実”を知った外国人旅行者たちも「平和で神聖な雰囲気は変わらない」と好意的に受け止めており、相互理解が深まったもよう。2026年3月末に世界展開された自動翻訳機能は、タイムライン上の外国語投稿を自動で自然な日本語(または現地語)に翻訳・表示するもの。従来の手動翻訳ボタンとは異なり、言語の壁がほぼなくなったことで、国内外のユーザー同士の交流が急速に活発化しています。

(LASISA編集部)

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