1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「離婚ちょっと待って!」最低最悪な夫の最後お願い。妻を迷わせたワケは <抱きたいのは妻じゃない!>

「離婚ちょっと待って!」最低最悪な夫の最後お願い。妻を迷わせたワケは <抱きたいのは妻じゃない!>

  • 2026.4.5

妻・シオリさんの体調を顧みずに関係を求めたことが原因で、レスに陥ったハヤトさん。
反省するどころか外に刺激を求め、既婚者マッチングアプリで不倫するも、夫にバレて関係が破綻。慰謝料を請求され、借金を作ってしまいます。
その後も出会いを求めるハヤトさんは、会社近くのカフェ店員・ヨシエさんへのストーカー行為を繰り返し、お店を出禁になりました。
一方でシオリさんは、夫がマッチングアプリで不倫をしていた事実を掴んでいました。有利な離婚に向けて着々と証拠集めを進めます。

離婚前の思い出づくりに、家族3人で水族館にお出かけしたときのこと。偶然にも好意を寄せていた女性・ヨシエさんにバッタリ!

しかし、ヨシエさんにアプローチをかけたいハヤトさんにとって、妻や子どもの存在は不都合でしかありません。独身を装うため、「この子は親戚の子」「パパじゃない」と嘘をつき、ミユちゃんの心を深く傷つけてしまいます。

この決定的な出来事により、シオリさんの離婚への決意は揺るぎないものに。友人をおとりに使ってマッチングアプリでハヤトさんをおびき出すと、不倫をしようとしたその現場を確保! ついに離婚を突きつけました。

逃げ場を失ったハヤトさんは、ようやく離婚に応じるのですが……。

交わした約束

離婚を受け入れたハヤトさん。「娘にとって最悪なパパのまま終わりたくない」と主張します。水族館での失言を棚に上げて「ミユが傷つく」と訴え、ミユちゃんの誕生日とクリスマスが終わるまで離婚届の提出は待ってほしいと懇願しました。

子どものことを思うと、無碍にできないシオリさん。条件付きで、ハヤトさんの願いを受け入れたのでした。

♢♢♢♢♢

逃げ場がなくなったところで「良いパパで終わりたい」と懇願する姿は、あまりにも自分本位に映ります。本当に娘を思うのであれば、まず真っ先にすべきなのは、自分が傷つけた家族に対して誠心誠意向き合い、罪を償うことではないでしょうか。

「家族だから許してくれるだろう」と甘えは、時に取り返しのつかない事態を招きます。相手のやさしさに寄りかかりすぎると、気付かないうちに修復できないほどの溝を作ってしまうでしょう。

一番身近な存在だからこそ、誠実に向き合うことを忘れないようにしたいものです。


著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる