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「原因は夫婦生活ですね」産婦人科で下された診断。理由を夫に問うと、隠していた裏切りが判明し逆ギレ

  • 2026.4.4

私たち夫婦は、長男が生まれてから3年後、待望の長女が誕生しました。子育てに追われる毎日ですが、夫が休みの日は子どもたちの面倒をよく見てくれるので助かっています。そんなある日、夫のとんでもない行動がきっかけで私にも被害が及び、夫婦仲を引き裂く事態に発展していったのです。

出産後初めての夫婦生活をしたらまさかの!

会社の後輩と飲みに行った夫

私の夫は2つ年上で、大学のダンスサークルの先輩でした。入部してすぐ、背が高くておしゃれでかっこいい夫に一目ぼれしてしまった私。

とはいえ、サークル外の女子たちからもかなりモテていたため「私なんて無理だろうな……」と諦めムードになっていました。しかし、サークルで同じ時間を過ごすうちにお互い意識するようになり、自然と付き合うことになったのです。

それから9年の交際を続け、妊娠をきっかけに結婚。長男が生まれ、初めての子育てに四苦八苦しながらも、子どもの成長を楽しみながら過ごしていました。そして3年後、長女が誕生。

男だらけの家庭で育ってきた夫は、待望の女の子に大喜び! 帰宅すると真っ先に娘に駆け寄り、寝顔を見ながら1日の疲れを癒やしていました。 長女が生まれて3カ月がたったある日、夫は「会社の後輩に飲みに誘われた」と言いだしたのです。

心の中では「生後3カ月の子どもがいるのに、普通に飲みに行くんだ……」と思いましたが、仕事の付き合いもあるからと自分に言い聞かせ、「いってらっしゃい」と送り出しました。

夫以外としていないのに性病に!?

夫が後輩と飲みに行ってからしばらくたったとき、長女の出産後初めての夫婦生活をすることに。それから約1週間後、トイレに行って下着をおろした瞬間おりものの様子がいつもと違うことに気付いたのです。

普段はおりものの量が少なく、下着が汚れるといったこともありませんでした。しかし、そのときはいつもの倍以上のおりものが出ていて、色も黄緑色のようになっていたのです。

初めての経験に「え!? なんで?」とびっくりしましたが、「子育てで疲れているからかな……?」と思って様子を見ることに。ですが、数日たってもなかなかおりものの状態が改善されないため、産婦人科を受診することにしたのです。

検査を終えた後、産婦人科の先生が「これは、クラミジアですね」とひと言。続けて「最近、夫婦生活はされましたか?」と質問されたので、「はい……2週間ほど前に一度しました」と答えると、先生は「それが原因かもしれないですね」と言いました。

初めて性感染症になったことはショックでしたが、それよりも夫に対する怒りが爆発! 「夫としかしていないのに、性病ってことはまさか……」と勘づいた私は、仕事から帰宅した夫に「ねぇ、もしかして風俗に行った?」と聞きました。

すると、夫はしどろもどろになりながらも「後輩と飲みに行った日に1回だけ行った……」と白状したのです。

逆ギレしてくる夫に幻滅

私が「信じられない! どうやったらそんな状況になるわけ!?」と言うと、夫は「後輩に行きましょうよって誘われて……」とひと言。

内心「は? 後輩のせいにするの?」と腹が立ちましたが、これ以上は聞きませんでした。性病になったことよりも、産後間もないときに風俗へ行ったことに幻滅した私は「もう一緒にいたくない。実家に帰る」と言い、子どもたちを連れて実家に帰ったのです。

次の日、夫は私の実家を訪れて「本当にごめんなさい」と謝罪してきました。ちゃんとした話し合いをしないまま家を飛び出してきてしまったので、とりあえず今後について話すべきだと思い、夫と2人で話をすることに。

私は「今後、友だちと飲みに行くって言われるたびに、風俗に行くんだろうなと思ってしまう」と胸の内を明かしました。すると、夫は「だったら俺は、これから友だちからの誘いを断り続ければいいってことなんだろ!?」とまさかの逆ギレをしてきたのです!

私は「なんでそっちが逆ギレ!? 意味がわからない!」「キレたいのはこっちなんですけど!」と思いましたが、夫の勢いに圧倒されて何も言い返せませんでした。また、子どもたちのことを考えると、「私が我慢すれば……」という思いになり、結果許すしかなかったのです。

まとめ

私は、生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて性感染症の治療に通うというむなしさに加え、産後で大変な中、風俗に行かれたという事実に、精神的に深く参りました。「風俗なら浮気じゃないから許されるでしょ」という考えを持つ男性もいるかもしれませんが、私はどうしてもその考え方を理解できないし、許したくもありませんでした。しかし、実際に自分がこの立場になってみて、子どものことや生活を考えると、感情だけでは割り切れず、「許さざるを得ない状況」もあるのだと痛感しました。

自分の理想とは裏腹に、守るべきもののために折り合いをつけなければならない夫婦の現実を、身をもって知ることとなった出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:駒形依子先生(こまがた医院院長)

取材・文:知念ヒナ:30代女性。日々変わりゆく体型の変化に悩んでいる元アパレルVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)のWebライター。活力になっているものはアイドルの推し活。

マンガ:☆まかりな☆かな

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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