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「孤独確定…」強くなる陣痛と発熱のコンボで即入院…防護服姿の助産師に案内された先に顔面蒼白!?<隔離分娩室で出産>

  • 2026.4.4

約2年半の妊活・不妊治療を経て、待望の第1子を妊娠したkikiさん。しかし、当時はコロナ禍。出産予定日を過ぎ、ついに本格的な陣痛が起こるも、kikiさんは発熱してしまいます。

悪寒を感じたkikiさんの体温は37.7度。

かかりつけの産院に陣痛と発熱の旨を伝えると即入院になり、防護服に身を包んだ助産師さんに迎えられたのですが……?

明るい病室で分娩のときを迎えるはずだったのに…!?

※新型コロナウイルス感染者の出産対応は、医療機関によって異なります

発熱したkikiさんは隔離された分娩室に案内され、さらには助産師さんの付き添いはなし……。

分娩のときまで、孤独に過ごすしかないのでした。

まさかの発熱に加え、いきなりの分娩室……。「こんな手術室みたいな部屋じゃなくって、落ち着くお部屋で出産予定だったはずなのに〜!」というkikiさんは、陣痛・分娩・回復室が一緒になった「LDR」で出産予定だったようです。

LDRとは、「Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)」の頭文字を取った略称。陣痛が始まってから子宮口がある程度開くまでを過ごす「陣痛室」、分娩をおこなう「分娩室」、産後数時間の回復期を過ごす「回復室」が分かれているのが一般的ですが、近年はすべてが一体化したLDRを備えた産院が増えています。いよいよ分娩という差し迫った状態のなか、陣痛室から分娩室へと移動する必要がないことがLDRのメリットです。

分娩にも対応していることから、LDRは基本的に完全個室。家族が付き添える条件は病院の方針や判断によってさまざまですが、分娩までの時間をリラックスして過ごせることもメリットのひとつです。ただし、LDRの室数が限られていたり、そもそもLDRがなかったりする産院もあるため、希望する場合には事前のリサーチが大切ですよ。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:関根直子(助産師)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター kiki

ベビーカレンダー編集部

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