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「華やかな服なので」と美容師は譲らず。理想と違うボリュームで修正不能になったお出かけ当日のワナ

  • 2026.4.5

美容院でステキにイメチェンするつもりが、希望とはまったく違うヘアスタイルにされて、むしろイメージダウンに……。希望をうまく伝えられなかったのが悪いのか、美容師さんの技術のせいか、それとも!? 3人の悲しい美容院での失敗談を紹介します。

写真のイメージと違う!

ドレスアップして出かける機会があったので、美容室でアップヘアをお願いしました。そのときに体験した私のモヤモヤ談です。

美容室では、雑誌の写真を見せて「こんな雰囲気に」とお願いしたものの、仕上がりは写真よりも縦にボリュームが強調されていて、どうにも自分にはしっくりきません。

ボリュームがあり過ぎると伝えると「華やかな服なので寂しくならないように」とのこと。しかし、やっぱり納得できず、直してもらおうとしたものの、スプレーでしっかり固められていて思うように修正がききませんでした。

大切なお出かけ当日に、自分のイメージとは違うスタイルになってしまったのは正直残念でした。これをきっかけに、アップヘアが必要な時は何日も前から自分で練習して、当日も自分で仕上げるようにしています。

◇◇◇◇◇

慣れるまでは大変でしたが、少しずつ手際よくまとめられるように。今では、自分に合ったアレンジを探す過程を楽しんでいます。

著者:河野ゆき/50代女性・主婦

イラスト/きょこ

仕上がった前髪に思わず絶句

3年ほど前のことです。ネットで見つけた、少しおしゃれな雰囲気の美容院を初めて訪れました。

当時、私は前髪がないスタイルだったのですが、ふと思い立ち、「前髪を作ってみようかな」と思い、美容師さんにその旨を伝えました。

「軽めの前髪でお願いします」とリクエストしたのですが、担当してくれた美容師さんは少しこだわりが強い方だったようで、「重ためのほうが絶対似合いますよ!」と力強く勧めてきました。

初めての美容院ということもあり、緊張していた私はそれ以上強く言えず、そのままお任せすることに。

ところが、仕上がりを見て驚きました。気付けば、頭の半分くらいが前髪になっていて、鏡の中には「フルバング」と呼ばれるトレンドのヘアスタイル。しかし私にはどうしても“こけし”のようにしか見えず、内心かなり動揺しました。

やっぱり、自分の顔立ちに合うスタイルを一番わかっているのは自分なのかもしれません。

◇◇◇◇◇

どんなに美容師さんの提案でも、もう少し勇気を持って自分の希望を伝えるべきだったなと痛感しました。

著者:鈴木花子/20代女性・会社員

イラスト/山口がたこ

鏡の前で沈んだ気持ち

就職活動を控えていたころ、少しでも清潔感のある印象にしたくて、美容室で「軽くて動きのあるショートボブにしてください」とお願いしました。すると美容師さんは笑顔で「おまかせでいいですか?」とひと言。緊張していた私は、遠慮もあって深く考えずに「はい」と答えてしまいました。

カットが終わり、鏡に映ったのは、まるでヘルメットのような重たいシルエットの髪型。内心ショックでしたが、その場では何も言えずに帰宅。日がたつにつれ、鏡を見るたびに憂うつな気分になり、結局別の美容室でカットし直しました。

◇◇◇◇◇

あのとき、最初にもっと具体的な写真を見せていれば…と強く反省しました。それ以来、美容室に行くときは、理想の髪型の写真を数枚持参し、言葉だけでなく視覚的にも共有しています。おまかせにしすぎず、自分の意見や不安をきちんと伝えることが大切だと痛感しました。

著者:坂口奈々/30代女性・会社員

イラスト/Ru

まとめ

美容院での施術中、鏡を見て違和感を覚えても、プロに「こちらのほうが似合います」と断言されると、つい自分の気持ちを飲み込んでしまいがち。けれどその髪型で過ごすのは、美容師さんではなく自分自身です。意見を伝えることは、プロの技術を否定することではなく、理想を形にするための「共同作業」。遠慮せずに意思表明をして、しっかりコミュニケーションを取ることが、結果として納得のいくスタイルへの近道になりそうです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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