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【福島市】いよいよお花見シーズン‼地元民が愛でる「西郷の夫婦桜」

  • 2026.4.2

こんにちは地域特派員のhitomiです。4月になりましたね。わたくしごとですが孫娘が小学校に入学しますので例年よりも明るい心持ちで春を迎えました。

誰もがお出かけしたくなる季節ですね、今回は桜スポットを紹介します。

地元民が大切に継承する桜

福島市松川町にある「西郷の夫婦桜」を訪れるようになったのは福島市の広報からでした。今年で3年目。静かな集落に狐水稲荷神社があり、神社を囲むように桜の木が2本あります。

出典:リビングふくしまWeb

夫婦桜ですから2本の桜。しかし2本を一枚の写真に上手く収めるのはなかなか難しいです。一枚だけ一緒に撮れた写真があります。

出典:リビングふくしまWeb

右が男「えどひがん桜」左が女「しだれ桜」です。えどひがん桜の枝ぶりが良くしだれ桜を守っているように見えなくもないと思います。

※写真は一部を除き昨年4月12日に撮影したものです。

出典:リビングふくしまWeb

こちらは今年3月25日に確認に行ってみた際の写真。まだまだ蕾が硬い状態でした。

花の見頃は人間の都合に合わせてはくれませんよね。例年ですと3月下旬に咲き始まり4月前半が見頃のようです。

西郷の夫婦桜まもる会

地域のまもる会の皆様が大切にお手入れをされ後世に繋げていく努力を続けていらっしゃるそうです。昨年、会の方に偶然お会いしましてお話を伺いました。 このように規模は大きくなくても地域に守られている桜はまだまだありそうですね。

出典:リビングふくしまWeb

辺りは民家や畑もあります。昨年のことですが道向かいの畑に三脚を置き撮影される方を目撃。このような行為は慎みたいですね。うっかり人様の土地に立ち入ることのないように楽しみましょう。

鎌倉時代から始まる由来

出典:リビングふくしまWeb

由来を示した看板があります。これを見ますと話は鎌倉時代に遡るのです。稲荷神社でしたら福島市の中心部にありますからわかりますが、狐水稲荷神社という神社があることはこちらで初めて知りました。

狐水稲荷神社を間にして南側に女「しだれ桜」があり北側に男「えどひがん桜」があります。2本の種類の異なる桜の木を夫婦に見立てて植えたとの言い伝えがあるそう。とてもロマンティックな話だと思いませんか?しだれ桜が女というのはしなやかに垂れ下がる美しいラインに咲くからでしょうか…。えどひがん桜はしだれ桜より背が高い様に見えました。頭少し大きく咲いてしだれ桜を狐水稲荷神社を挟んで上から守るようにそびえ立っているようにも見えます。

実際はどのような気持ちで植えたのか知る由もないけれど、春の日差しの中で夫婦桜を眺め、この時間だけでも古風な考えに浸るのも悪くはないのかも知れません。

様々なアングルで楽しんでみる

敷地の面積があまり広くはなくまわりに民家や道路があり、あまり離れると建物で遮られ見えなくなります。そのため混み合いますと撮影スポットが他の方と重なることも…。譲り合って楽しみたいですね。

出典:リビングふくしまWeb

女「しだれ桜」を少し西側から見たところです。鳥居にしだれ桜の枝が掛かるように見えるのがまた素敵だと思います。

出典:リビングふくしまWeb

こちらは南側から。

花びらを確認したくて近づいて撮ってみました。

出典:リビングふくしまWeb

遠くから全体像を見るのも良し、花のひとつひとつの可憐さを感じるも良しですね。

※今年は木を囲むように柵が設置されたところもあります。立ち入り禁止かも知れませんのでお気を付けください。

西郷の夫婦桜(にしごうの夫婦桜) 福島市松川町竹ノ内36

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