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「おい、しゃがめ」ミスした店員に手を出す“パワハラ社長”→その後、客が放った“一言”に「プロやな」驚愕【ショートドラマ】

  • 2026.5.1

飲食店でアルバイトをしていると、慣れてくるにつれて仕事の幅が広がっていくことがありますよね。でも、いくら仕事ができるようになったとしても、バイトはバイトーー。経営判断まで踏み込んでくることは、さすがにないでしょう。では、シフト制の派遣バイト「タイミー」で働いているにもかかわらず、まるで社長のように振る舞う人物がいたとしたら?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『社長みたいなタイミー』は、"社長以上の働きをする派遣バイト"をテーマにした作品です。

【社長みたいなタイミー】こんな派遣バイトどう?#ショートドラマ

「何勝手に特盛りメニュー作ってんねん」社長のように振る舞うタイミー

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場面は飲食店のキッチン。森が声高らかに宣言します。

「特製の富士盛りラーメン!」

すかさず別の店員が飛んできます。

「ちょっちょっちょい!何勝手に特盛りメニュー作ってんねん。材料費も高騰してんねん。ちょっとは経営のことも考えてくれんと」

カウンター席でその様子を見ていた男性客が言います。

「社長さん、自ら忙しそうやね」

すると隣の女性客が訂正します。

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「ちゃうねん、ちゃうねん。あれタイミーやねん。社長みたいなタイミーやねん」

店員は厨房に向かって声をかけます。

「山本ー!もう洗いもんいいから休憩いこかー!」

「えっ、タイミーって派遣バイトってこと?」

「うん」

男性客と女性客が顔を見合わせているところへ、新しいスタッフが入ってきます。

「おはようございます」

店員はすかさず出迎えます。

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「オースオスオス!無理言って入れてくれてありがとうな」

「あっ、全然大丈夫です」

「ホンマ、経営は人材ありき!いつも会社助けてくれてありがとうな」

男性客がぽつりと言います。

「めっちゃそれっぽいこと言うやん」

女性客は続けます。

「せやねん。社長みたいな言動、全部頭に入ってんねん」

発注ミスをした森に、社長さながらの指導が飛ぶ

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厨房から店員の声が聞こえてきます。

「森!大根500本もきてんねんけど」

森が答えます。「ヤッバッ!0一個多く発注しちゃいました」

「おい、しゃがめ」

2人がカウンターの下にしゃがむと、何かを叩く音が聞こえてきます。

「うっ、いたっ!」

「何回目やお前」

「痛い!」

男性客が心配そうに声をかけます。

「えっ大丈夫?」

女性客は落ち着いた様子で解説します。

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「今日はパワハラ社長の設定やな。前見た時は涙もろい系社長やった」

森の鼻から血が出ています。男性客が驚きます。

「ヤバいやん!結構いかれてるやん」

店員は森に言い聞かせます。

「お前のためやからな。お前に成長して欲しいから本気で接してんねんからな」

すると森が答えます。

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「社長、いつもご指導ありがとうございます」

男性客が思わず叫びます。

「えっ、社長や思てはる。その人タイミーやでー!派遣バイトやでー!」

女性客はしみじみと言います。

「いや~あそこまで言わせたら天晴れや」

常連への気遣いまで本物だった

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店員は男女2人組の客のもとへ歩み寄ります。

「ホンマ常連さんのおかげで成り立ってます!いつもありがとうございます」

男性客が首をかしげます。

「なにこれ?あの人タイミーやろ?自分で作ってるってこと?」

女性客が答えます。

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「この分は自腹切ってるらしいで。プロやなぁ~」

特盛りメニューを勝手に作り、発注ミスをした森を叩いて指導し、常連客への感謝は自腹でまかなうーーその一連の振る舞いをしていたのは、派遣バイトとして入っているひとりの男性だったのでした。

タイミーなのに、誰より店を背負っていた

豪快な人材育成から、自腹での常連サービスまで、店員の振る舞いは、まさに“社長みたいなタイミー”という言葉がぴったりでした。視聴者からは「責任者手当いる」「まじ需要あると思うわ」といったコメントも寄せられており、その働きぶりに驚いた人も多かったようです。

「社長みたいなタイミー」という女性客の一言が、この男性の凄さをひと言で言い表していましたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。