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大金を落とした盲目の男性→親切にお金を拾った女性に男性が放った“一言”に「サイテー」【ショートドラマ】

  • 2026.5.2

目の前で人が大金を落としている場面に遭遇したら、あなたはどうしますか?ほとんどの人が善意で拾い集めるでしょう。しかし一方で、ふとした瞬間に「盗んでしまおうか…」という考えが頭をよぎる人もいるかもしれません。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『茶番tuber』では、盲目の男性が落とした大金をめぐり、ある女性とのやり取りが描かれています。

【茶番tuber】盲目男性を助けたら…。 #ショートドラマ

優しさのあとに訪れた不穏な空気

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@short.drama1

「あぁ〜!」

階段で白杖をついた男性がバランスを崩し、持っていたバッグを落としました。すると、中から大量の札束が落ちてきます。

その様子を、隣りにいたカップルが見ていました。「大丈夫ですか?」女性が慌てて声をかけます。

「すいません」男性が苦しそうに答えました。

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@short.drama1

「気をつけてくださいね、こんな大金なくしたら大変ですよ」女性はお金を丁寧に拾い集めながら、バッグに戻していきました。

その間、男性は立ったまま手探りで周囲を探しながら言います。「私、目が見えないもので」

やがて、全てお金を拾って男性にバッグを差し出す女性。「これで全部やと思います」

しかしーー

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@short.drama1

男性は静かに言いました。

「あれ?お金が足りません」

足元の札束を見つけた彼女に、彼氏がまさかのひと言

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@short.drama1

「え?」

男性の言葉に、女性は違和感を覚え、隣にいる彼氏の方を見ました。

すると、座っている彼氏の足元に不自然に置かれた札束が目に入ります。「何?このお金、盗んでるやん」少し怒りを含んで言う彼女。

しかし、彼氏は悪びれる様子もなく言い放ちます。

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@short.drama1

「どうせ目見えへんねんからええやろ」

「返せって、最低」女性はすぐにお金を取り上げます。すると、彼氏はどこかへ去っていきました。

男性が持っているバッグに、女性はお金を戻します。「すいません、これで全部やと思います」

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@short.drama1

「ありがとうございます」

親切な女性に、男性は責めることなくお礼を言うのでした。

盲目の男性の驚きの正体

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@short.drama1

その後、女性がその場を離れようとしたとき。

「ちょっと待ってください」

男性が静かに女性を呼び止めます。

すると、男性がかけていた眼鏡を外し、笑みを浮かべました。

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@short.drama1

「あなたは心の優しい人ですね」

そして、男性はある方向を指さしながら言います。

「あれを見てください」女性も男性が指さす方に視線を移しました。

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@short.drama1

「実はあそこにカメラがあったんです」そして、こう続けます。「今 YouTubeの実験で社会実験をしていました」そう告げる男性。

つまりーー

男性は盲目ではなく、あえて目が見えないふりをして、人が大金を前にしてどんな行動を起こすのか実験をしていたのでした。

女性が差し出された札束を受け取らなかった理由

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@short.drama1

「これは、あなたのものです」

そう言って札束を取り出し、女性に差し出す男性。

しかしーー

「えっ?めっちゃ性格悪いことしてるやん」女性は一歩引き、お金を受け取りませんでした。「サイテー」そう言って、そのまま階段を降りていきました。

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@short.drama1

そして、カメラが設置されている場所にたどり着くと、撮影中のスマートフォンを手に取りーー

バンッ!!

地面に叩きつけました。

画面にヒビが入るスマートフォン。女性はこちらを向いて、言い放ちました。

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@short.drama1

「youtuberか何か知らんけど、ふざけんなよ」

大金の入ったバッグを手にした男性は、ただその場に立ち尽くすのでした。

善意を試すような企画にモヤモヤする視聴者も

落とし物を見つけたとき、多くの人は善意から持ち主に返そうとするものです。日本では、財布や貴重品が交番に届けられるケースも多く、その誠実さが評価されています。

今回のエピソードには、視聴者からも「盗撮やん」「日本と外国の違い」といった声が寄せられていました。

近年、一般人へドッキリを仕掛けるYouTuberも増えていますが、内容によっては相手の気分を害する可能性も。大切なのは“善意を引き出すこと”でなく“善意を尊重すること”。誰かを試すのでなく、思いやりを持った行動が大切ですよね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。