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「公園に5万円隠しました」宝探し企画で視聴者を騙すYouTuber。→騙された男性が放った“トドメの一言”にスカッ【ショートドラマ】

  • 2026.4.12

SNSで「リポストしてくれた方にプレゼント」「見つけた人に〇万円」といった企画を見かけたことはありますか?「太っ腹すぎない?」「本当にもらえるの?」と半信半疑になりながらも、「もしかしたら」とつい期待してしまう…そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『フォローでプレゼント 宝探し系』は、そんな「SNSのプレゼント企画」をテーマにした作品です。

フォローでプレゼント 宝探し系#ショートドラマ

「公園に5万円隠しました」SNSに投稿された宝探し企画

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@short.drama1

「宝探し企画!今回は5万円。今日はこんな公園でーす」

スマートフォンのカメラに向かって5枚の1万円札を見せながら、投稿者の男性が明るい声で語りかけています。男性は、公園の木の根元にそっと5万円を置き、土と枯れ葉をかぶせました。

「一番最初に見つけた人、持っていっていいよ」という言葉で終わったその動画は、つい数分前、SNSに投稿されたものでした。

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@short.drama1

街中でスマートフォンを触っていた男性は、「宝探し企画」の動画を偶然目にして思わず目を見張りました。

「え?5万!?この公園、近くじゃん!」

時刻を確認すると、動画が投稿されてからほんの少ししか経っていません。急げば間に合うかもしれない…!そう思った男性は公園へと走り出しました。

息を切らせて公園へ!しかし、そこには…

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@short.drama1

「この辺のはずだけど…」

息を切らせながら公園に駆けつけた男性は、動画に映っていた木の根元をすぐさま見つけ、夢中で手探りを始めました。

しかし、いくら探しても何も出てきません。

「え?ない!動画公開から10分しか経ってないのに!?」

はあ…と力が抜けたようにため息をつき、男性はとぼとぼと歩き出しました。

先を越されたのかと思いながらも、どこか納得できない様子です。

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@short.drama1

そんな男性を少し離れた木の陰からこっそり見ている人物が…。それは、なんと、あの投稿者の男性でした。

投稿者の男の回想!実は、あの5万円は…

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@short.drama1

今からほんの少し前のこと。

投稿者の男は、「宝探し企画」の動画を撮り終えると、隠したはずの5万円を木の根元からサッと手に取り、自分のポケットにねじこんでいました。

そう、この「宝探し企画」は、フェイク!男は、視聴者を騙していたのです。

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@short.drama1

あるはずのない5万円を必死に探し、見つからずに肩を落とす視聴者。その姿を眺めながら、投稿者の男は意地の悪い笑みを浮かべました。

「見つかるわけないやん」

「またアホが引っかかるかな」さらに詐欺を重ねようとする投稿者

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@short.drama1

しばらくして、投稿者の男性は別の場所で新たな撮影を始めていました。今度は10万円の札束を手に、物置の陰でカメラに向かっています。

「続いては10万円!これも早い者勝ちだよ」

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@short.drama1

もちろん、これもフェイク企画。

男はカメラを止めると、「またアホが引っかかるかな」と馬鹿にしたように呟きながら、その10万円を拾い上げました。

「証拠は全部撮った」視聴者が痛快な逆襲!

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@short.drama1

しかし、お金をポケットにしまったその時です。

「やっぱり、そういうことか!」

少し離れたところから、1人の人物が姿を現しました。それは、さきほど公園で空振りに終わった、あの視聴者の男性でした。どうやら男性は、投稿者を怪しく思い、周囲を探っていたようです。

彼は、投稿者の男に自分のスマートフォンのカメラを向け、はっきりと言い放ちます。

「『早い者勝ち』とか言って、完全なる再生数稼ぎの詐欺動画じゃないか」

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@short.drama1

これには、投稿者の男も大慌て!

「いやいやいや、違うんです、違うんです!」

そう必死に否定します。

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@short.drama1

しかし、視聴者の男性は怯みません。畳み掛けるように言いました。

「証拠は全部撮った。晒してやる!宝の前に、自分の居場所を探すんだな。さようなら!」

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@short.drama1

走り出す男性を必死に追いかけながら、投稿者は叫びました。

「ちょ、ちょちょちょ…ちょっと待って!この10万円あげるから!」

しかしその言葉は、もう届きません。自分が仕掛けたはずの罠に、まんまと自分が落ちてしまったのでした。

SNSの「おいしい話」には要注意!

SNSには、思わず飛びつきたくなるような企画が溢れています。しかし今回の作品が描いたように、その裏側に別の意図が隠されていることも…。

『フォローでプレゼント 宝探し系』は、「おいしい話には裏がある」という言葉を、改めて思い出させてくれるような作品でしたね。動画を見て行動する前に、少し立ち止まって考えてみること。それが自分を守るための大切な一歩なのかもしれません。



紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。