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母「息子が好きだったので」自宅に設置したモノ→思わず目を疑う“光景”に「ちょっと欲しい…」

  • 2026.4.26

信号機は本来、交通を制御し安全を守るためのものですよね。けれど、「好き」という気持ちは、ときにその前提さえも軽やかに飛び越えてしまいます。

道路である必要もなければ、設置される場所や本来の役割さえも関係なくなっていく。ただ「再現したい」という純粋な思いだけが原動力となり、気づけばその光景は、思いもよらない場所に姿を現しているのです。

Kaori sudo(@kaorym)さんが、「わが子のために再現した、室内のリアル信号機」についてThreadsに投稿し、「ちょっと欲しい」と、話題になっています。

いったいどのような信号機だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Kaori sudo(@kaorym)2026年4月20日

信号機があります。
連動して点灯するし、歩行者信号はちゃんと点滅します。
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出典元:Kaori sudo(@kaorym)さん

「信号機が好き」という子どもは、意外と珍しくありません。ミニチュアのおもちゃやキーホルダー、文房具など、その人気は根強いものです。

投稿者さんの息子さんも、当時3歳の頃から信号機好きでした。そこで投稿者さんが用意したのは、よくあるおもちゃの信号機…ではありません。選ばれたのは、実際に使われていた、「本物の信号機」でした。

自宅の一室には、一般的な家庭ではまず目にすることのない光景が広がっています。車用の3色信号と歩行者用信号が並び、きちんと連動しながら点灯と点滅を繰り返す…まるで小さな交差点のような空間です。

あれから月日は流れ、3歳だった息子さんも8歳に。信号機のある部屋で、すくすくと成長していきました。そして今でも、その「好き」は変わらず、信号機への興味は続いているそうです。

好きを形に…室内信号機ができるまで

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---発想が斬新です!自宅に信号機を設置される際、気をつけたことや、大変だった点をお聞かせください。

大きくて重いので、壁面に下地が入っているか確認して場所を選びました。設置するために金物なども用意しました。信号機は車両用が赤のときは歩行者用が青、そして青の点滅と、連動するようにコンピューターの得意な知り合いに依頼しました。

---しっかり設置されているんですね…!本格的で驚きました。信号機はどのように入手したのでしょうか。また、当時のご家族の反応をお聞かせください。

物心ついたときから息子は信号機が大好きだったので、本物の信号機を設置したら面白いかな?と思いつきました。ネット検索すると実際にオークションで出回っていて驚きました。信号機が届き、開封したときの当時3歳の息子の第一声は「でかっっ!」でした。大人と同じ反応だったことが印象的でした。8歳になる今でも、息子は信号機が好きです。

---本物を用意しようと思い立つところも、実際に手に入れてしまう行動力もすごいです!ずっと変わらず信号機愛が続いているのも素敵ですね。

共感を呼んだ信号機のある暮らし

こちらの投稿には、「ええっ、、ちょっとほしいですね。トイレとかお風呂と連動させたいです」といった、ユニークなコメントが寄せられていました。信号機好きにとって、外に出なくても自宅であの光を眺められるというのは、たまらないポイントなのかもしれません。

息子さんの「好き」を出発点に、それを本気で形にした保護者の方。そのひたむきな思いと行動は、言葉以上に、しっかりと息子さんに届いているのではないでしょうか。

取材協力:Kaori sudo(@kaorym)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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