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夜行バスで背もたれを倒すと…後ろの人「倒さないでください」→普通に倒すと“さらに理不尽な一言”に「こっちが言いたいセリフ」

  • 2026.6.15
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

公共交通機関のなかでは、座席の使い方やマナーをめぐってトラブルになることもあります。なかでもたびたび話題になるのが、座席のリクライニング機能。便利な機能ではあるものの、その使い方については人それぞれ考え方が異なるため、意見が分かれることも。

tk@toro_myaku_1211さんが、「夜行バスで背もたれを倒したら、後ろの人に予想外の言葉を言われた」という話題をThreadsに投稿し、「人間関係が難しそう」「他人にだけ我慢を求めるのは筋が違う」と注目を集めています。

いったいどのような言葉を言われたのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

一般的に、電車や飛行機などでリクライニングシートを倒す際は、一声かけるのがマナーだと考える方も多いでしょう。しかし夜行バスでは就寝を前提としていることから、リクライニングを利用する人も少なくありません。そのため、事前に声をかけるかどうかについてもさまざまな考え方があるようです。

そんな中、投稿者さんは「背もたれを倒さないでください」と声をかけられたのだとか。しかも、その言葉をかけたのは真後ろの人ではなく、斜め後ろに座っていた人だったのだそうです。さらに、その人は隣の人に向かって、「運が悪かったね」と話していたといいます。

投稿者さんとしては、突然そのような声をかけられたことに戸惑いを感じたそうです。

しかも当時の車内は満席ではなく、最前列の座席も空いていたとのこと。座席を選ぶ余地があった状況だっただけに、投稿者さん自身も、なぜそのような声をかけられたのか不思議だったと振り返っています。

その後、投稿者さんはどのように対応したのでしょうか。また、後ろの人はどんな様子だったのでしょうか。詳しいお話を伺いました。

後ろの人も迷惑な客だった

ーーー困ってしまいますね...。最初にリクライニングを倒した際、どのような状況でしたか?

最初にリクライニングを倒した時は何も言われず、さらに深く下げた時に声をかけられました。

車内状況としては、照明がついていてバスが出発したタイミングでした。リクライニングを下げる際は後ろの席に声をかけてというようなアナウンスはその時点でまだ流れていませんでした。

ーーーその方とのやり取りや、周囲の反応はいかがでしたか?また、夜行バスは何時間くらい乗車されていたのでしょうか?

2度目にリクライニングを軽く下げた時、かなり強く肩をたたかれ、次のように声をかけられました。

後ろの席の横の人(以下客とする):リクライニング下げないでくれませんか?
私:お腹がきついので下げてます。
客:全開ではないですよね?
私:多分そうじゃないですかね。

これでやり取りは終了しました。その後、後ろの席の横の人が真後ろの人にむかって「運が悪かったね」と一言。「運が悪いのは、声をかけられたこっちだよ」と思いました。

その後、完全消灯した後に、気づかれないようにリクライニングを完全に下げました。降車時まで気づかれませんでした。

後ろの人たちもリクライニングを下げているし、消灯後も明るい画面でスマホを見ている…さらにいびきもかいていたので、かなり迷惑な客だなと感じました。

周囲の反応は一切なく、目線も感じませんでした。乗車時間は23時45分~4時55分の5時間ほどです。

ーーー夜行バスは、狭い空間で長時間過ごさなければならないので、座席運に恵まれないと大変だと改めて実感させられました。

共感のコメントが多数

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

背もたれ倒せないなら 夜行バス 乗らない。
夜行バスのリクライニングはマナー違反でもなんでもなく、最初から用意されてる機能。
自衛できる選択肢があったのに使わず、他人にだけ我慢を求めるのは筋が違うと思う。
運が悪かったねって、主様が言いたいセリフですよね
夜行バスか。人間関係が難しそう。
元から全席倒してる会社もあります。

コメント欄には、投稿者さんに共感する声が数多く寄せられていました。夜行バスではリクライニング機能を利用することに理解を示す声が多く見られました。

また、「気兼ねなくリクライニングを使いたいので、できるだけ一番後ろの席やトイレ前の席を選んでいる」といった工夫を紹介する声も見られました。

さらに、このようなトラブルを防ぐため、出発前に全席のリクライニングをあらかじめ倒した状態にするバス会社もあるといったコメントも寄せられていました。

リクライニングの使い方一つをとっても、人によって考え方はさまざまです。今回のエピソードは、同じ空間を共有する公共交通機関だからこそ生まれる難しさを考えさせられる出来事だったのかもしれません。


取材協力:tk@toro_myaku_1211さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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