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毎週末『ファミチキ』を4個購入する客… 来店した瞬間、店員の一言に“赤面”「だいぶ恥ずかしいです」

  • 2026.4.17
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photoAC(画像はイメージです)

「これ好き!」と感じた瞬間、しばらく同じものばかり食べたくなる…。そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。気に入った味に出会うと、つい他の選択肢が目に入らなくなる…あの感覚に共感する人も多いはずです。

関節(@kansetsu_pokiri)さんが、「ファミチキにハマった息子のために、週末ごとに買い続けた結果」についてX(旧Twitter)に投稿し、「神扱いされてそう」「微笑ましくて良いと思います」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

投稿者さんの息子さんは、一度ハマるととことんハマるタイプ。ここ数か月のブームは「ファミチキ」なのだそうです。そのため投稿者さんは、週末になるとコンビニに通い、毎回4個購入する日々を続けていたそうです。

そんなある日、店員さんの対応にちょっとした変化が。店内に入るやいなや、「ファミチキ4個今揚げてますんで!」と声をかけられたのです。どうやらすっかり「毎週末ファミチキを4個買うお客さん」として認識されている様子。

投稿者さん自身も、この出来事をきっかけに「コンビニであだ名をつけられている気がする」と感じたのだとか。商品がまだ並んでいないことに気づくよりも早く声をかけられるあたり、“常連”としてしっかり覚えられていることが伝わってきます。

ちょっと照れくさくもあり、どこかうれしくもあるこの感覚。ささやかな日常のひとコマに思わず頬がゆるみますね。

感じていたものが確信に変わった瞬間

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---思わぬ展開にクスッとしました!店員さんに先回りして声をかけられたときのお気持ちをお聞かせください。

少し前からレジで注文する前に、先回りして用意されている気がするな?という感じがあったので、今回声をかけられたときは「あぁやっぱり……」と思いました。だいぶ恥ずかしいです。

---なるほど、何となく感じていたのですね。(笑)これまで店員さんとのやり取りや店内の雰囲気にはどのような変化がありましたか?

先述の通り、数か月前から何となく私が入店すると店員さんがホットスナック売り場を「チラッ…」と確認しているようで、「おや?」と思っていました。そういえばここ半年は私がコンビニに行く時間に、ファミチキが品切れだったことがないです。最初の頃は売り切れていたこともあったのですが。

---きちんと把握しているあたり、さすがですね。息子さんは、普段からひとつのものを気に入ることが多いのでしょうか?これまでにも印象的なエピソードがあればお聞かせください。

偏食なのでひとつのものを気に入ると、ずっと食べ続ける傾向があります。そしていきなり飽きて食べなくなります。パンにチョコクリームは2年ぐらい続いたのですが、急に食べなくなり、大量の在庫を抱えました。

---そうなのですね!好きだったものほど、急に離れるタイミングが来ると不思議ですよね。

息子さんは毎日同じものを食べたがるタイプ。そのため投稿者さんは、買い出しの手間を減らしたいという思いや、万が一廃盤になってしまったら困るという不安から、買いだめをしているそうです。

ただ、その一方で悩ましいのが“突然の飽き”です。昨日まであれほど気に入っていたはずなのに、ある日を境にぱったりと食べなくなってしまうのだそう。実際に、ファミチキの前にハマっていたという、パンにつけるチョコホイップも、まさにそのパターン。気づけば未開封のものが6本、さらに開封済みのものが1本…。行き場を失った在庫だけが、ぽつんと残されてしまいました。

長く続いた“お気に入り”だからこそ、その終わりの突然さと、残された量の多さが、どこか切なさを感じさせます。

息子の「好き」を支え続けた母と見守る店員さん

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ファミチキ4さんち~っす
週に一回ファミチキ四つ買って行ってくれる客とか神扱いされてそう
自分なら「ヨン様」とあだ名を付けるね
これはもう常連の証ですね。 店員さんとの絶妙な距離感と、息子さんのファミチキ愛に思わずほっこりしました。次は「いつものですね!」というレジェンドトロフィーの解除が待っていそうです。
おっ、ファミチキ常連さんが来たぞ、と思ったら在庫ない?ヤバいって。
とりあえず声かけといて!急いで作るから!みたいな感じですか?
微笑ましくて良いと思います(僕も気に入った場所には通い詰めるのでよく顔とか覚えられてました…)
いいつながりな気がします。ほっこりさせていただきました

思わずクスッと笑ってしまうようなユーモラスな“あだ名”を想像する声や、店員さんの立場になって考えるコメントも多く寄せられていました。

投稿者さんの視点で見ると、同じ商品を何度もまとめて購入しているうちに、「もしかしてあだ名で覚えられているのでは…」と感じてしまう気持ちもよく分かります。少し気恥ずかしさを覚えてしまうのも無理はありません。

とはいえ、それだけ通っているからこそ顔と好みを覚えられている“常連”である証でもあります。店員さんが状況を見て先回りし、自然に声をかけてくれる様子からは、日々のやり取りの積み重ねが感じられます。

そして何より印象的なのは、息子さんの「好き」に応えようと、毎週欠かさず通い続ける投稿者さんの姿。少し照れくさい出来事の裏側には、そんなあたたかな親心と日常のやさしい関係性が垣間見えるエピソードでした。

取材協力:関節(@kansetsu_pokiri)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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