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「LDHを背負って世界に行っている」 HIROが託した!! PSYCHIC FEVERの魅力とは…

  • 2026.3.30

LDH所属アーティストがグループとして新たな夢を目指し、不退転の覚悟で進む道(One Way Road)に密着するエンターテインメントドキュメンタリー番組『Rising Sun 〜後戻りはしないOne Way Road〜』

©️ABCテレビ

3月30日(月)放送の『Rising Sun 〜後戻りはしないOne Way Road〜』は、PSYCHIC FEVER編第5回。『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025』から約1年。メンバー7人が集まり、当時を振り返ってもらった。剣が「自分たちのテンション次第でお客さんを持っていけるのがわかった」と言えば、JIMMYが「USツアー終わって、みんな露骨に筋トレしだしたね」と言って場を和ませた。バラバラの7つの個性は、PSYCHIC FEVERという1つの場所で共鳴する――。

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LDHが運営する総合エンターテイメントスクールEXPGスタジオの精鋭が全国から集まった7人組ダンス&ボーカルグループPSYCHIC FEVER。2019年に全国47都道府県を巡る武者修行を開催すると、2022年には三代目 J SOUL BROTHERSのØMIのソロアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』でオープニングアクトを務めるなど、およそ3年間ステージ経験を重ねた。世界に通用するグローバルアーティストを掲げる彼らはデビュー直後にタイで約半年間の武者修行を開始。それぞれの個性が交わり生まれる化学反応を武器に、活動の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカにまで拡大していき、16 カ国でパフォーマンスを届けてきた。

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2026年、世界進出はさらに拡大する模様。PSYCHIC FEVERは春のジャパンツアー、夏にはワールドツアーを控える。グループをボーカルとダンスの両面で牽引する小波津志(こはつ こころ)を中心に、その道のりを追った。

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密着カメラは小波津を追って、レコーディングスタジオへ。ワールドツアーに向けたアルバム制作が始まった。レコーディングブースの彼は、ライブとはまた違う雰囲気を放つ。彼にとってこの場所は、実験室に近いのかもしれない。歌っては振り返り、また違うアプローチで歌う。この工程を繰り返し、最善を探っていく。

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小波津は「ずっとゴールが見えないんですよ。自分の声質と自分の出せる音域とか……。もちろん限界はあるんですけれど、なぜかまだ感じられてなくて。自分を信じてどこまで行けるかというか、今をガムシャラにやっていきたいし、より追求してやっていけたらなという考えです」と、妥協を見せない。

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最近は個人での活動も増えた。昨年8月に発売した初のフォトブックの撮影場所に選んだのは、武者修行の地、タイ。「タイは、PSYCHIC FEVERらしさをみつけた場所なので」とその理由を語ると、「最初は『なぜ、タイ? なぜアメリカ進出じゃないの?』と思いました」と疑問を抱いたが、半信半疑で渡ったタイで、PSYCHIC FEVERの時計の針は確かに動き出した。

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そして、タイへ。2026年1月の3 度目となるタイでの単独公演は、2025年から続く『EVOLVE』ツアーの締めくり。海外公演の基礎を学んだタイで小波津は、「タイはもう僕にとって第2の故郷なので、感謝とか恩返しとかパワーになるような時間にしたいと思います」と公演を前に意気込んだ。

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増えていく海外での活動の中、「離れていても寄り添って行きたくて」と始めたTikTokやショート動画コンテンツ。SNSを通して世界中から届くメッセージに応えるように、彼らはその日その公演に全てをかける。

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小波津は、「パフォーマンスもすごく変わった。アウェーの場所でパフォーマンスすることも多かったので、その状況下でどう盛り上げるかという地力や対応力は、武者修行がなかったらできてなかったんじゃないかな」とタイでの武者修行を振り返ったが、洗練されたパフォーマンスだけではなく、彼らの背景にある思いや日々の姿勢も、確かに海外ファンに伝わっているようだ。

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日本では、4月から始まる『PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 “THE ROOTS”』の準備が進んでいた。ツアーのテーマは、“ルーツを再確認する旅”。その旅へ向かう前に、PSYCHIC FEVERには、どうしても立ちたいステージがあった。それは、彼らをデビュー前から支えるØMIのツアー『INFINITY MOON』だ――。

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ØMIは「子どもの時からサポートという形でずっとやってきてくれていたので、少しでも自分たちのステージに活かす機会になればいいなと思って。『デビューするよ』と言われたのも僕のツアーの現場だったし、『いつかアーティスト同士として共演しようね』と言っていたし。安心して場を預けられるくらい、成長していた。頼もしいなと思いました」と、今回のコラボを語る。

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ØMIのステージにアーティストとして立ったPSYCHIC FEVER。彼らの歩みが今に繋がった瞬間だった。

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カメラは再び、レコーディング現場に。そこで、びっしりと何かが書かれた小波津のノートが目に入った。「(EXILEの)ATSUSHIさんと歌った時から改めて記録し始めました。自分がボーカルとして表現したいものを書いて可視化しています。これがないと、自分色になりすぎる。僕は、それが嫌なんです。楽曲に寄せるのがモットー。心にスッと入ってくる声を目指しています」という小波津。楽曲において声は自分のものではない。曲のためにあり、聞き手のためにある。その声は曲の世界観に捧げられる。多様なジャンルを横断するPSYCHIC FEVERの核となる表現力がそこにあった。そして今日も、その感覚を彼は記録する。

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進化を止めない彼らだからこそ、世界への挑戦を託された。LDHをまとめるHIROは「PSYCHIC FEVERがLDHを背負って世界に行っている。彼らがきっかけを作ってくれたら、他のアーティストにもチャンスが巡ってくる。そういう仕組みが組織には必要。海外のファンも、その活躍を見る日本のファンもワクワクしてくれる機会を拡げていくのが僕らのテーマです」という。

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「僕にとってパフォーマンスは、自分を表現するもの。これをなくしたら何なんだろうというくらい」――。小波津志、果てなき志を持つアーティストは、世界の舞台でこれからも輝き続ける。

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ABCテレビ『Rising Sun 〜後戻りはしないOne Way Road〜』は、毎週月曜深夜1時52分放送。TVerでも無料配信。

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