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タチ悪すぎ。「かわいそうだと思わない?」他人の秘密を周りに話す女。彼女が陥った『哀しい末路』

  • 2026.3.30

ママ友のお付き合いは難しい一面があります。筆者の友人・S希は、同じグループのGさんに違和感を覚えていました。聞き上手を装った彼女の裏の顔を知ってしまったS希たち。Gさんが陥った哀しい末路をご紹介しましょう。

画像: タチ悪すぎ。「かわいそうだと思わない?」他人の秘密を周りに話す女。彼女が陥った『哀しい末路』

Gさん

私には娘がいて、同じ幼稚園から小学校にあがった仲良しのママ友が数人いました。
時間が合えばランチやお茶をしたり、子どもを連れて近所の公園で一緒に遊んだり……。
同年代ということもあって、家族ぐるみでお付き合いをしていました。

そのなかの一人、Gさんは小学校入学時に他の地域から引っ越してきて、同じグループになった人。
Gさんは一見すると聞き上手で優しいママでした。
しかし、仲良くなるにつれて相談された他人の秘密をばらしたり、その場にいない人の悪口を言うことに気が付いたのです。

暴露

ある日、PTAの保護者会の後にみんなでお茶をしていると、Gさんはその場にいないママ友の『家庭の悩み』を話し始めました。
そのママ友とGさんは家が近所。
ご夫婦のことや経済的なことなど、きっと誰にも言わないで欲しいと相談されたレベルの内容を嬉々として話すGさんに、私たちは何も言えなくなってしまいました。

一人のママ友が「あんまりそういうこと言わない方が良いんじゃない?」と止めたのですが、Gさんは「だってかわいそうだと思わない?」と同情を装って話し続けたのです。

距離

私は「きっとGさんは私のこともこうやって別の場所で言っているんだ」と感じました。
その場にいたママ友全員が思ったに違いありません。

誰も怒ったり、喰ってかかったりするようなことはしませんでしたが、「これ以上深く関わるのは、自分たちの家庭や友人関係を守るためにも危険だ」という無言の共通認識が生まれたように思います。その日を境にGさんを含めたグループLINEは使われることが少なくなりました。

Gさんが「明日ランチ行かない?」とメッセージを送っても、全員が「ごめん、その日は予定があって」「うちも忙しくて」と、各々が適切な距離を保つために断るようになっていったのです。

末路

結局、Gさんは『誰からも相手にされない存在』になり、Gさんと付き合おうとする人はいなくなりました。
他人の不幸は蜜の味と言わんばかりの行動をとるGさん。
悪気がないのかもしれませんが、信頼は一度崩れると取り戻すのが難しいことを、彼女は自ら示してしまったのかもしれません。

ママ友とのお付き合いは難しい……学生時代の友人とは異なるからこそ、注意しなければいけない人もいるんだと学んだ出来事でした。

【体験者:30代女性・主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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