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【40代スキンケア】守る・攻める・紫外線対策で大人のゆらぎ肌を徹底的に立て直す!

  • 2026.3.25

肌の乾燥やゴワつき、赤みといった肌のゆらぎが突然あらわれる、予測不能な季節が到来。エイジングケアも、弱々しくなった肌のケアもどっちも諦めたくない40代の最適解スキンケアを紹介します。


お話しを伺ったのは…

まいこホリスティックスキンクリニック
院長 山﨑まいこ先生

肌表面だけではなく、栄養学や腸内環境などを踏まえて、体の内外からトータルでケアするホリスティックな治療を提唱。多彩なメディアでアドバイスを行う。

40代のゆらぎ肌には〝消去法〟スキンケアが効果的

そもそもゆらぎ肌とは、“何かしらの要因で肌が安定しない状態”を指します。その“何かしらの要因”が40代においては、ホルモンバランスの影響が大きいと山﨑先生。「40代のゆらぎ肌は、ホルモンバランスの“ゆらぎ”が引き金になりやすい時期です。これまで問題のなかったスキンケアが急に合わなくなったり、乾燥や赤みが出やすくなったり、肌が安定しない状態として、未病の段階で表にあらわれやすくなります。いつもの肌が突然、ゆらぎ始めるのは、体のリズムが静かに変わり始めているサインでもあるんです。こうしてベースとなる肌のバリア機能や免疫力が弱まっていると、結果的に外的刺激に過敏になりやすくなります。そうして黄砂、花粉、PM2.5といった大気中の微粒子が刺激になり、紫外線、乾燥、温度差にも振り回されます。また、ホルモンバランス以外にも睡眠不足や栄養不足、ストレス、年齢に合ったお手入れをしていないなども肌のバリア機能や免疫力を弱める要因です。ちょっと肌が乾燥しているかも? の初期ゆらぎの段階でスキンケアを見直すと、肌のバリア機能が回復し、早い段階でいつもの調子のいい肌状態に戻せると思います」

ゆらぎ肌Check List

下記の肌状態にひとつでも当てはまるものがあれば、すでに肌はゆらいでいます。化粧水がしみる、ヒリつくようなら自己流ケアはお休みして、皮膚科を受診するのが立て直しの近道。

いつものスキンケアの浸透が悪い
化粧のりが悪い
肌がゴワゴワしてザラつく
保湿をしているのに乾燥する
肌に赤みが出る
触るとカサカサする
かゆみを感じる


撮影=青木和也 取材・文=白倉綾子
※GLOW2026年4月号より

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