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「なんのために生きてるんだっけ」体重39kgまで激減…25歳女性、東京から秘境に移住した“壮絶すぎる理由”とは

  • 2026.4.18

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見。今回は、日本三大秘境のひとつ・宮崎県椎葉村に移住した、東京育ちの25歳女性に密着。都会から秘境へ移住した理由に迫ります。

東京から秘境へ。25歳女性の新生活

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(C)テレビ東京

取材したのは、椎葉村に移住して3か月の松田さん(25)。出身は東京・大田区で、以前は原宿で会社員として働いていたといいます。現在暮らしているのは、築150年以上、約300坪の土地付きで家賃3万円の古民家。もともとは3世代で暮らしていた家だそうで、自然に囲まれた暮らしぶりにスタジオも驚き。

取材日は、畑の肥料として使うために竹を切り、自宅で割って竹炭作りに初挑戦。その姿にスタジオからは「たくましいね〜」と声が上がります。将来的には高齢者のための無人販売所を復活させたいという思いも明かしました。
夕食では、地元の鹿肉のロースや椎茸を使った料理を作り、「うまっ」と幸せそうな様子も見せました。

しかし、移住後の生活は苦労が絶えないそうで、水が出ず給水車に頼る生活を送ることもあるそうです。そんな中、一番深刻なのは金欠。「とにかくお金がない」「大貧民なので」と話す松田さん。引越し資金に加えて、先月は車で事故を起こしてしまったことで「そこから一文無しですね」と語ります。

生きているだけでつらい…移住を決めた理由

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(C)テレビ東京

そんな松田さん、以前勤務していた会社はいわゆるブラック企業で、なんと朝9時から翌朝5時まで働いていたといいます。「なんのために生きてるんだっけ」と感じるようになり、最終的には過呼吸で倒れてしまったそう。パニック障害も併発し、ご飯も食べられずに8キロ減の39kgまで体重も落ちたといいます。生きているだけで辛い日々の中で浮かんだのが、学生時代によく行っていた、静岡のおばあちゃんの家だったそう。

東京を出て自然豊かな場所で暮らしたいと思い、全国の移住先を調べる中で出会ったのが椎葉村。その理由のひとつが、椎葉村の特産でもある椎茸。松田さんは椎茸が大好きだそうで、「愛おしいですね」「ミステリアスな感じ」と嬉しそうに魅力を語っていました。
取材の日には、師匠の裕さんと一緒に山の急斜面で伐採作業に取り組んでいた松田さん、新たな人生を築こうとする姿が印象的でした。


テレビ東京 『ナゼそこ?+日本三大秘境…25歳東京出身女子がナゼ移住?謎の元スナイパー秘境人』
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[配信日時]2026年4月9日(木)
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epbzxwhm5z?p=87

(C)テレビ東京