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「泣きながら見てた」「日曜劇場を思わせる」“15年”ぶり、月9学園ドラマに「別格」と“大人世代”がハマるワケ

  • 2026.4.22

2026年4月20日(月)に放送されたフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の第2話が、SNSで大きな話題となっています。

ふだんは学園ものを敬遠しがちな大人世代からも熱い支持が集まっているようで、視聴者からは「泣きながら見てた」「引き込まれる」といったコメントが多数寄せられているようです。いったい本作のどこが、大人の心を掴んでいるのでしょうか…?

※以下、ネタバレを含みます。

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2026年撮影。映画「君のクイズ」の記念イベントに出席した神木隆之介(C)SANKEI

大人を虜にする学園ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第2話放送!

『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒たちが宇宙食の開発に挑んだ実話をもとに描くオリジナルストーリー。原案となった書籍は高校英語の教科書にも掲載されるほど注目を集めており、かねてから「ドラマ化してほしい」という声が上がっていました。月9枠での学園ドラマ制作は実に15年ぶりとなります。

主演を務めるのは北村匠海さんで、本作が地上波連続ドラマ初主演。統廃合の危機に瀕した若狭水産高校に赴任してきた新米教師・朝野峻一を演じています。北村さんにとって教師役は初挑戦で、かねてから温めてきた念願の役柄なのだそう。共演には神木隆之介さん、出口夏希さん、荒川良々さんら豪華な顔ぶれがそろっています。

HACCP取得に奮闘…クラスに馴染めない転校生の行方は?

4月20日放送の第2話は、朝野(北村匠海さん)と生徒たちが、宇宙食づくりに必須となる食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」の取得に挑む姿が描かれました。

お金をかけずに基準をクリアするため、知恵をしぼる生徒たち。しかし、東京から転校してきた菊池遥香(西本まりんさん)だけは、クラスの熱気に馴染めず疎外感を感じていました。そんな遥香が、意外な形でクラスに大きな貢献をすることになって…と、胸があたたかくなる展開が続きます。

「重厚感がある」「勉強になる」大人が夢中になる理由

放送後、SNSには大人世代からの熱いコメントが殺到。「今までの月9とはひと味違う」「ストーリーが日曜劇場を思わせる」と、落ち着いたドラマ性を称える声が多数あがりました。「泣きながら見てた」という方も少なくないようです。

さらに「宇宙や衛生管理のリアルが学べて引き込まれる」「職場の衛生管理への意識が変わった」など、学びのある内容に魅了された視聴者も。普段は学生ものを避けがちな世代からも、「これは別格」という声が続出しています。

第3話は4月27日放送!TVerで見逃し配信中

第3話は4月27日(月)21時から放送予定。いよいよ生徒たちがNASAへのアプローチを開始。念願の宇宙食化に向けて動き出します。進路に悩む高校3年生たちの葛藤も描かれるようで、目が離せない展開となりそうです!

第1話、第2話をまだご覧になっていない方は、TVerなどで見逃し配信中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!


※記事は執筆時点の情報です